四勿(しぶつ)
意味: 孔子が顔回に与えた四つの戒め。
礼に外れたことを見たり、聞いたり、言ったり、行なったりしてはならないということ。
由来: 論語 顔淵より
顔回・・・・魯の人。孔子十哲の一人で、随一の秀才。
孔子にその将来を嘱望されるも夭折する。
顏回は名誉栄達を求めず、ひたすら孔子の教えを理解し実践することを求めた。
その暮らしぶりは極めて質素であったという。
孔子が「顔回ほど学を好む者を聞いたことがない」や
同門の秀才子貢(しこう)が、
「私は一を聞いて二を知る者、顔回は一を聞きて十を知る者」、
と述べたことが記載されている。
顔回は孔子から後継者として見なされていた。
それだけに早世した時の孔子の落胆は激しく、
孔子は「ああ、天われをほろぼせり」と慨嘆した。
礼に反する言・行をしてはならないは普通に理解できるし、私も実践しているつもりである。
しかし、礼に反する視・聴もしてはならない・・・・これは少し理解に苦しむ。
秀才顔回はどう解釈したのだろうか?
2014年5月24日
今日は梅酒(8リットル瓶で2本)を仕込むつもりである。
我が家の今年の梅は不作(去年は10kg分の梅酒を造った)のようで、
今回は青梅4kgが必要になるが、はたして収穫できるだろうか?
・2時間の散歩
・柊の生垣の選定
・梅酒の仕込み
と、忙しい一日になりそうだ。