源宗于朝臣(28番)
山里(やまざと)は 冬ぞ寂しさ まさりける
人目(ひとめ)も草も かれぬと思へば
人目(ひとめ)も草も かれぬと思へば
★現代語訳
山里は、ことさら冬に寂しさがつのるものだった。
人の訪れもなくなり、草木も枯れてしまうと思うから。
★作者
源宗于朝臣(みなもとのむねゆきあそん。9世紀末~939)
光孝天皇の孫で是忠(これただ)親王の息子です。
光孝天皇の孫で是忠(これただ)親王の息子です。
894年に臣籍に下って源姓を賜りました。
三十六歌仙の一人で、紀貫之などと仲が良かったようですが、出世に恵まれず不遇でした。
丹波・摂津・信濃などの権守となっています。
★鑑賞
冬の寒さや心細さがしみじみ感じられる一首です。
冬の寒さや心細さがしみじみ感じられる一首です。
訪れてくれる人もいなくなり、草も枯れ果てて葉の落ちた木々
の枝に雪が積もるような山里の冬。
都と違って人の気配が消え、生命の様子が見えなくなった山里
の寂しさがつのるのが肌で感じられるようです。
の枝に雪が積もるような山里の冬。
都と違って人の気配が消え、生命の様子が見えなくなった山里
の寂しさがつのるのが肌で感じられるようです。
今日から「夢占い」に代わって「百人一首」を紹介していきます。
今年はダイエットを目標にしていますが、和歌も詠みたいと・・・・私の勉強にお付き合いください。
★私感
歌には作者の心情が現れます。
同じものを見ても感じ方は人それぞれです。
冬の寒さや心細さは、作者が不遇であった事を知ればなおよけいに感じます。
我が山里も正月には凧上げやこま回しで遊ぶ子供たちの声が聞こえたものです。
今はまったく子供を見かけません。
里帰りしているところもあるでしょうが・・・家でゲームでもしているのでしょう?
今年は姪がきて賑やかな正月になって忘れていました。
息子が孫を連れて来るのは何時の日になるのだろう・・・?
2014年1月10日
正月気分を終わって早一週間、恐怖の週末がきた。
元旦からの体重変化は
1日 2日 3日 4日 5日 6日 7日 8日 9日
77.8、78.6、77.7、77.6、77.4、77.4、77.1、76.8、76.6
と、なっている。
今朝の体重が気になる。
昨夜はちょっと安心して食べ過ぎたから・・・・・・!
ちょっとした油断がダイエットには禁物なのだが・・・・。
ちょと怖いなぁ!