偽の警察官
ある女性が深夜、仕事からの帰り道、黒い服を着た男が走っていく姿を目撃する。
その翌日、女性がテレビ番組を見ていると、自宅の近くで殺人事件があったことを知る。
同じ日、制服の警察官がやって来て「この近所で殺人事件があったのをご存知だと思うのですが、
その件に関して何か心当たりはございませんでしょうか。」と、聞いてくる。
女性がドア越しに「何も知らないです。」と返答すると、警官は、「事件のせいでこの周辺の警備が
強化されておりまして、私はパトロールでこの付近を巡回しています。
また後日同じ時間にお尋ねしますのでその時に、もし何か思い出した事がございましたらどんな
ささいな事でも構いませんので教えてください」という旨の言葉を残して去っていく。
翌日も、翌々日も、その翌日も、決まった時間に警官は来る。女性は仕事熱心で立派な警察官だな
と思いつつ、やはりドア越しに「知らない。」と答え続けていた。
そんなある日、いつもの様に警官が帰った後、女性は事件当日に黒い服の不審な男を見た事を
思い出す。明日警官が来たら、その事を話そうと女性は思う。
次の日の朝、女性がテレビ番組を見ていると、例の事件の犯人が捕まったとのニュースが流れる。
だが、女性は犯人の写真を見て驚愕する。
捕まった男は、自分の家に聞き込みに来ていた警察官だった、若しくは、警察官に扮装して、
女性が事件に関係する事を思い出さないか監視し、もし思い出せば口封じに殺害してしまおうと
狙っていた犯人だった。
バラエティ番組『森田一義アワー笑っていいとも!』のトークコーナー「テレフォンショッキング」において
女優の室井滋がこのエピソードを語っていた(室井のエッセイ集『すっぴん魂』(文藝春秋)に同じ話が
収録されている。
推理小説に出てきそうな話である。
実際に『世にも奇妙な物語』や手塚治虫の『ミッドナイト』などでよくネタとして使われた。
2013年6月6日
5月27日に入梅した高松市では、4日までの総雨量は2.0ミリ(前年比7%)となっている。
むこう一週間も雨のマークは無い。
週末の掃除が趣味の妻にとっては嬉しいことだが・・・・・。
2012年の出生率が1.41となり16年ぶりに1.40を上回った。
ただ赤ちゃんの出生数は103万7101人(前年比1万3705人減)と過去最小を更新し、
少子化は進んでいる。
結婚しない男、女が増え、また晩婚化も進んでいるようだ。
私などは早く結婚したかったものだが・・・今の若い人は一人のほうがいいのかなぁ・・・?