馬耳東風(ばじとうふう)
  意味: 暖か人の言うことに耳を貸さない、心をとめないこと。
       また、何を言っても少しも反応がないたとえ。
 
  由来: 李白の詩「王十二の寒夜独酌懐い有るに答う」より
         人が心地よいと感じる東風(春風)が吹いても、馬は何も感じないように見えることから。
         「東風、馬耳を射る」の略。
 
  英語: Go in one ear and out the other.
 
  類義語: 犬に論語(いぬにろんご)・・・・犬に論語を説明しても理解できないように、
                           いくら道理を説いて聞かせても無駄なことのたとえ。
         
        馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)・・・・人がいくら意見しても全く効き目のないことのたとえ。
 
先週初めに入梅したが、まとまった雨は降っていない。
雨はうっとうしいのだが、降らないと夏の水不足が心配になる。
気温も少し下がって「東風」が心地よい。
 
馬と言えば先週の第80回東京優駿(とうきょうゆうしゅん)で天才騎手武豊が完全復活した。
 
    一般的にはレース名の副称である日本ダービーの名で広く知られており、
    1932年(昭和7年)にイギリスのクラシック競走であるダービーステークスを範して創設された
    日本で最も古くから同一条件で開催されている競走の一つである。
    毎年5月末頃に開催され春の皐月賞、秋の菊花賞とともに牡馬の三冠競走を構成する。
    出走資格は3歳の牡馬・牝馬の競走馬だけに与えられ、未出走馬・未勝利馬も出走できない。
    牝馬も出走可能だが前週に優駿牝馬(オークス)があるため、出走することは稀である。
 
武豊が通算5勝(日本ダービー)となり、自身の持つ本競走最多勝記録を更新。
キズナはディープインパクト産駒であり、史上8組目の父仔制覇となり、史上初となる同一騎手
による父仔制覇である。
2010年3月27日毎日杯でザタイキに騎乗し落馬。重傷を負い、4か月間の休養。
このため、18年ぶりに東京優駿に騎乗できなかった。
 
この年は怪我による長期離脱が響いて、騎手主要3タイトルを全て受賞できず、
およそ17年連続クリアしてきた中央成績100勝達成も出来ず、デビューした1987年と
同じ69勝にとどまった。
2011年は64勝、2012年は56勝と年間212勝(2005年)とはほど遠い!
しかも、キズナは他の騎手が騎乗する予定だったそうだ。
正に天才騎手復活の運命を感じさせられる。
2013年1月13日、史上初のJRA通算3500勝達成 (43歳10か月)。
前人未到の4000勝を目指して頑張ってほしい。
 
2013年6月4日
全仏オープン4回戦で錦織はクレーコートの王者ナダルに負けてベスト8進出はならなかった。
今月下旬には全英がある。芝コートで師匠松岡修三(ベスト8)を超えて欲しい。
 
そして、今夜はサッカーワールドカップアジア最終予選のオーストラリア戦がある。
勝つか引き分けでブラジルワールドカップ出場が決まる。こちらも暑い夜になりそうだ。
 
阪神の一日天下。
巨人連敗脱出で首位に返り咲く・・・・・どうでもよくなってきた。