武富士ダンサーズ
  1990年代から使われてきた消費者金融「武富士」のCMにまつわる話で、
  CMで踊っているダンサー(武富士ダンサーズ)は全て顔を出していない為
  「借金を返せない人たちが集められて見せしめの為て踊らされている」というもの。
 
  これは吉本興業所属のハリガネロックが作ったネタであったが知らないうちに
  ハリガネロックが作ったネタの部分が削除され都市伝説として広まった。
 
ハリガネロックと言う漫才コンビは全く知らないが、
当時の消費者金融の闇の部分と色気のあるダンスの組み合わせたネタは面白い。
私はお世話になるつもりは無かったがCMを楽しませてもらった。
そう言えば今はCMを見かけない。
そこで武富士ダンサーズについて
   ●1990年、「Synchronized Love」の曲に合わせて、女性3人がレオタード姿で踊っているバージョン。
 
   ●1991年、武富士の企業イメージCMとして初登場。この頃は12人の男女混成チームだった。
     「Synchronized Love」に合わせてレオタード姿の女性たちが踊るCMは一躍話題となり、
     問い合わせも殺到した。
 
   ●1998年にはメンバーを15人に増やし、新たに再構成し直した新バージョンが放送された。
     衣装も単なるレオタードから生地が薄く角度の際どい灰色のハイレグレオタード
     (胸の辺りがひし形に開いている)に決定。
     当初はピンクのへそだしハイレグ水着やスリングショットなど過激な衣装案も存在し撮影もされた。
     前バージョン以上の反響を呼び、様々なメディアで取り上げられることとなった。
     赤いマントを羽織った状態から始まり股間を強調しながら脱衣してハイレグ姿になるバージョン、
     ハイレグ姿から始まるバージョンがある。
 
   ●2001年、完全新版として新たに作り直された。
    オーディションを行って精鋭のプロダンサー12名を採用、コスチュームや振付も一新し、
    CMそのものは好評であった。    
    しかしながら、2003年に起きた武富士の不祥事(ジャーナリスト宅盗聴事件)により、
    当時の武富士会長・武井保雄が逮捕。それを受けて、CMの放送自粛を余儀なくされる。
 
   ●2005年、4度目のCMを制作。
    再度オーディションを行い8名の新メンバーを選出、振付もTRFのSAMらによって
    全く新しいものになった。
    なお、この頃までに、テレビ(地上波等)においては消費者金融業のCMに関する
    規制が厳しくなっており、「計画的な利用」を意識させる演出でないと放送できないことから、
    このCMはテレビでの放映はなされず、劇場(映画上映前に上映)及びネット配信での公開となった。
 
   ●2010年9月28日、武富士が東京地方裁判所に会社更生法を申請し、
    受理され倒産(負債額は約4336億円)。
    その影響を受けて、翌月10月5日、当欄の武富士CMの制作全てを担当してした
    中央宣興株式会社が自己破産を申請した。
    これにより、現状「武富士ダンサーズ」の活動は中止となっている。
 
個人的には「武富士ダンサーズ」の復活を期待する。
 
2013年5月3日
憲法記念日である。今日ぐらいは憲法について考え見るのも良い。
 
1947年5月3日に日本国憲法が施行されたのを記念して、1948年公布・施行の祝日法によって制定された。
公布日の11月3日は、日本国憲法が平和と文化を重視していることから文化の日になっている。
 
自民党政権になって憲法改正が話題になっている。
 
日本国憲法下での憲法改正は96条において規定されており、
衆議院・参議院それぞれの所属議員の三分の二以上の賛同によって発議されることで、
国会から国民に提案される。
発議された憲法改正案および新憲法策定案は、日本国民の有権者の過半数の承認によって成立し、
天皇が国民の名において憲法と一体をなすものとして公布される。
なお、憲法改正における日本国民の有権者は国民投票法により定められ、
国内の選挙や地方自治体の住民投票とは別途に定められる。