孟母三遷(もうぼさんせん)
  意味: 子供のため最善の環境を整えることのたとえ。
 
  由来: 中国の戦国時代、大儒家孟子は、幼い頃墓のそばに住んでいたが、
       葬式のまねごとばかりしていたので、孟子の母は、街中に越した。
       そうすると、商売のまねごとで遊んだ。
       母親は、今度は学校のそばに引っ越した。そうすると、
       礼儀作法を学ぶようになったので安心し、そこに定住した故事による。
 
なるほど、孟子の母が子供のために三度引っ越した・・・判りやす~い。
 
子供のための最善の環境・・・・難しいですねぇ。
 
私の子供のころに比べて皆裕福になったし、
勉強しようと思うなら簡単に情報を得る事が出来る。
しかし、良い環境が逆に精神的にひ弱に、親など周りに感謝する心が薄れたり、
弱いものを助ける優しい心などを忘れてしまいがちになる。
 
経済的裕福は精神の貧困を生みだしたように思う。
苦労は人を成長人させる肥しとなる。”可愛い子には旅をさせろ”。
 
2013年4月26日
弟夫婦が来て久しぶりに賑やかな夕食になった。
 
今週は息子はオール外食、私一人で惣菜食ばかり・・・。
食後靖国参拝の話が出た。
 
弟は東京でサラリーマン生活をしているが、長野のお寺の副住職の役目も果たしている。
ボンさんが言う事にゃ、
「日本は古来より災いを封じ込めるために、対象を神とあがめて祀ってきた。
 靖国神社は戦争で亡くなった人の心を静め、
 二度と戦争の過ちをおかさないようにと各自の意思を再確認する場所だ」と言う。
 
私もその通りだと思う。
戦争で亡くなった人は無念で本当は死んでも死にきれまい。
平和に生活している事に感謝して手を合わせたい。