覆水盆に返らず(ふくすいぼんにかえらず)
 意味: 一度離婚した夫婦は元に戻ることはできない。
      一度起きてしまった事は二度と元には戻らない。
 
 由来: 古代中国周の重臣であった太公望が、
      昔の妻から復縁を迫られた時に盆の上に水を持ってきて下に撒いた後で
      「この水を盆の上に戻す事は出来ないように、私たちの仲も元に戻る事は無い」と
      言ったという故事から。
 
 ここに登場する太公望は”釣り好き”の故事の由来になった呂尚(りょ しょう)のことである。
 
離婚した夫婦の事とは知らなかった。
 
2013年4月14日
完全に記憶喪失になっている。
どうやって帰ったのか?恐ろしくて妻に聞けない。
 
男11人、女2人の花見は12時にスタートして、自己紹介をしてからの記憶が飛んでいる。
ビール500ml缶30本、焼酎1.8ℓ2本、清酒1.8ℓ2本は多分全部飲んだのだろう。
朝、よろけながら新聞をとりに出たら、夢の後のごみをちゃんと持ち帰っている。
 
やっと落ち着いてきたところだ。
冷蔵庫には肉じゃがの残りがあり、出汁巻き玉子用のフライパンも台所に出ている。
どうやら私が両方とも作ったようだが、食べた記憶も当然ない。
 
妻に迎えに来てもらったのか?
携帯電話の発信記録が残っていた。(家に14時58分)
妻の車のトランクに持って行った焼酎湯割り用のポットが乗っていた。
そして、起きた時の一言
「はしゃぎすぎ、肉じゃがよく作れたねぇ」
いつもの事とはいえ、 後悔先に立たず である。