傍目八目(おかめはちもく)
意味: 当事者よりも第三者のほうが、物事を客観的によく判断できるということ。
由来: 囲碁におけるハンディキャップ戦として置碁がある。
これは実力が下位のものが黒を持ち、予め盤上に黒石を置いた状態でスタートするものである。
予め置かれた石を「置石」という。実力差によって、置石は普通2子から9子の範囲で調節される。
他人の囲碁をそばで見ていると、冷静だから対局者の見落としている手も見え、
八目ぐらい強く見える(八子置かせるぐらい強い)ということから。
英語: Lookers-on see most of the game.
私も多少囲碁をたしなむ。
対局を横で見ていると「あっ!」と声を出しそうになる。
(あそこに打ったら殺せるのに、手をぬいたら死ぬのに)と生き死には特によく解る。
しかし、実際に自分が打つとよく殺される。1手守る辛抱ができない。
また碁打ち会場に行ってみようと思う。
余談・・・・・・これ以外にも囲碁に由来する慣用表現がある。
一目置く(いちもく おく)棋力に明らかに差のある者どうしが対局する場合、弱い方が先に石を置いてから始めることから、相手を自分より優れていると見なして敬意を表すること。その強調形の『一目も二目も置く』が使われることもある。
下手を打つ(へたをうつ)
良くない意思決定をして失敗すること。手を打つ(てをうつ)、先手を打つ(せんてをうつ)(先に)手段を講じること。駄目(だめ)自分の地にも相手の地にもならない目の意から、転じて、役に立たないこと、また、そのさま。駄目押し(だめおし)終局後、計算しやすいように駄目に石を置いてふさぐこと。転じて、念を入れて確かめること。また、既に勝利を得るだけの点を取っていながら、更に追加点を入れることにもいう。八百長(やおちょう)江戸時代末期、八百屋の長兵衛、通称八百長なる人物が、よく相撲の親方と碁を打ち、相手に勝てる腕前がありながら、常に一勝一敗になるように細工してご機嫌を取ったところから、相撲その他の競技において、あらかじめ対戦者と示し合わせておき、表面上真剣に勝負しているかのように見せかけることをいう。布石(ふせき)序盤、戦いが起こるまでの石の配置。転じて、将来のためにあらかじめ用意しておくこと。また、その用意。定石(じょうせき)布石の段階で双方が最善手を打つことでできる決まった石の配置。転じて、物事に対するお決まりのやり方。捨て石、捨石(すていし)対局の中で、不要になった石や助けることの難しい石をあえて相手に取らせること。転じて、一部分をあえて犠牲にすることで全体としての利益を得ること。死活(しかつ)、死活問題(しかつもんだい)石の生き死にのこと。また、それを詰碁の問題にしたもの。転じて、商売などで、生きるか死ぬかという問題ごとにも用いられる。大局観(たいきょくかん)的確な形勢判断を行う能力・感覚のこと。転じて、物事の全体像(俯瞰像)をつかむ能力のこと。
2013年4月4日
今日は私の生誕”22222”日目に当たる。
”2”は最小の素数。偶数中、唯一の素数。・・・・・これってすごい?
そんな”2”が6つも並ぶ日は私にとって最高の日に・・・!
そこで ”toto” を今日買う事に、今週末が楽しみだ。