梁上の君子(りょうじょうのくんし)
意味: 泥棒を指す言葉
由来: ある日、陳寔の家に泥棒が入った。
その泥棒は梁の上に隠れていたが、陳寔はそれに気づき、一族をその部屋に集めてこう言った。
「人として生まれた以上、立派な人間にならなくてはいけない。
世の中には悪人もいるが、それは生まれつきではなく誰かに習ってしまっただけである。
梁上にいる君子もまさにその一人である。」
すると、泥棒は驚愕し、陳寔の前に顔を出すと土下座をして陳謝した。
これに対し陳寔は「君の風貌を見ると悪人には見えない。
反省して善人になりなさい。今回は貧しさ故に止む無く泥棒したのだろう。」
と言って絹をその泥棒に差し出した。この一件以来陳寔の村では泥棒が出なくなったという。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/49/Pbeam%2Cold-japanese-house%2Chari%2Ckatori-city%2Cjapan.JPG/800px-Pbeam%2Cold-japanese-house%2Chari%2Ckatori-city%2Cjapan.JPG江戸時代の民家の梁
粋な取り計らいをしたものだ。
私の古い家(平成16年9月の台風で流れてしまった)の二階は梁があった。
寝る時は子供心になぜか怖かった。
それがずっと幽霊が怖いトラウマになったように思う。
幽霊が怖くなくなったのは平成5年1月1日以降である。
2013年3月3日
ひな祭り、3月第一日曜日だ。
今日は町内全域で春を迎える行事”川掃除”がある。
8時から我が家のすぐ西を流れる川を集落総出で掃除する。
若い衆ですから一番頑張らないと・・・・・・!