梁上の君子(りょうじょうのくんし)
 意味: 泥棒を指す言葉
 
 由来: ある日、陳寔の家に泥棒が入った。
      その泥棒は梁の上に隠れていたが、陳寔はそれに気づき、一族をその部屋に集めてこう言った。
 
      「人として生まれた以上、立派な人間にならなくてはいけない。
       世の中には悪人もいるが、それは生まれつきではなく誰かに習ってしまっただけである。
       梁上にいる君子もまさにその一人である。」
 
      すると、泥棒は驚愕し、陳寔の前に顔を出すと土下座をして陳謝した。
      これに対し陳寔は「君の風貌を見ると悪人には見えない。
      反省して善人になりなさい。今回は貧しさ故に止む無く泥棒したのだろう。」
 
      と言って絹をその泥棒に差し出した。この一件以来陳寔の村では泥棒が出なくなったという。
 
粋な取り計らいをしたものだ。
 
私の古い家(平成16年9月の台風で流れてしまった)の二階は梁があった。
寝る時は子供心になぜか怖かった。
それがずっと幽霊が怖いトラウマになったように思う。
幽霊が怖くなくなったのは平成5年1月1日以降である。
 
2013年3月3日
ひな祭り、3月第一日曜日だ。
今日は町内全域で春を迎える行事”川掃除”がある。
8時から我が家のすぐ西を流れる川を集落総出で掃除する。
若い衆ですから一番頑張らないと・・・・・・!