吉野家でいつでも無料で食べられるドンブリ
漫画家ゆでたまごが吉野家からもらったときにそのように説明を受け、譲り受けた。
『トリビアの泉』で実際に本人が店舗に行って検証したが、説明とは違い代金を支払わされた。
そもそも、ゆでたまごが吉野家からそんなドンブリをもらうことになったのか?
[ ゆでたまごは、嶋田 隆司と中井 義則の合同ペンネーム。
デビュー作『キン肉マン』は漫画雑誌『週間ジャンプ』において、
1979年~1987年まで連載して大ヒットした代表作である。]
キン肉マンの大好物として牛丼が描かれ、作中で主に「吉野屋」の名で頻繁に登場する。
しかし作者によれば、作中の牛丼はなか卵がモデルであり、コミック第1巻(1980年)に登場する
看板やメニューの場面はうどんであり、当初は吉野家ではなかった。
後日(2010年)嶋田が明かしたところによれば、セゾングループで会社更生を開始した吉野家側から
東映の担当プロデューサーに連絡があり、アニメ化(1983年)にあたって牛丼が吉野家のものになったという。
その影響により、吉野家にファンの子供を含め客がやってくるようになり、当時会社更生法を受け、
苦しい経営状態であった吉野家の復活に貢献したと述べている。
嶋田によれば吉野家は同アニメのスポンサーにはなっておらず、「タダで宣伝再建したようなもの」と評した。
その後吉野家は、感謝の意として作者に「名前入り特製どんぶり」および「名前入り特製湯のみ」を贈った。
このどんぶりには、持参すると牛丼が無料で食べられるという都市伝説になった。
キン肉マンと言えば、通称「キン消し」。
『キン肉マン』に登場するキャラクターを模った消しゴムで、1980年代中期に子供たちの間で
爆発的な人気を博した。実際には消しゴムとしては使用できない。
実際には製品の材質から「塩ビ人形」または「超人人形」という表記が用いられていた。
ちょうど息子二人が小学校低学年の頃で、我が家にも大量のキン消しがあった。
10年前に中国から来た息子(当時12歳)はワンピースのグッズに夢中になっていた。
今の小学生は何を集めているのだろう?
どちらも今は無いが、キン消しは現在でもコレクターがおり、ネットオークションなどで出回っているらしい。
あれば、いくらぐらいになるのかなぁ・・・・?
2013年3月1日
今日から”弥生”3月だ。
キン肉マン関係の話題を続けると、
2008年に日本記念協会は『キン肉マン』生誕29周年にちなんで
「 29日が金曜日となる日(金29→キン肉)」を「キン肉マンの日」とすることが認定された。
今日が、その金曜日だが生憎2月は28日しかない。
今月29日がキン肉マンの日になる。
音信不通状態の息子に
”今日は(金29)キン肉マンの日だ。火事場のクソ力で頑張れ」
とメールでもしてみようかなぁ・・・多分なんの事か解らないだろう!