嚢中の錐(のうちゅうのきり)
 意味: 袋の中に入れた錐の尖端が突き出るように、すぐれた人は多くの人の中にいても
      その才能が自ずと外に現れるものであるということ。
 
 由来: 紀元前259年、秦軍は更に趙の首都・邯鄲(かんたん)を包囲した。
      平原君(趙の公子)は救援を求めるために楚へと赴いた。
      
      この時に客の一人の毛遂と言う者が同行したいと名乗り出てきた。
 
      平原君は「賢人と言うものは錐を嚢中(袋の中)に入れておくようなもので、
      すぐに袋を破って先を出してくるものです。
      先生が私の所へ着てから3年になるが、評判を聞いていません。
      お留まり下さい。」と断った。
 
      毛遂はこれに「私は今日こそ嚢中に入りたいと思います。
      私を早くから嚢中に入れておけば、先どころか柄まで出ていましたよ。」と答え、
      この返答が気に入った平原君は毛遂を連れて行くことにした。
 
才能に関することわざに、 
 能ある鷹は爪隠す(のうあるたかはつめかくす)
   実力のある者は、むやみにそれを誇示することはしないというたとえである。
 
 宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)
   役に立つ物を持っていながら、利用しないこと。また、優れた才能がありながら、
   それを活用しないことのたとえ。
などがある。
 
 しかしこの故事によれば、真の才能とは隠そうとしても自ずとにじみ出るものと言っている。
 
私にもにじみ出てるものがありませんか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・加齢臭・・・・・こりゃあかん! 
 
2013年2月28日
 2月最後の日だ。
 
 今ラッキーの言葉をもらった。
 いつもなら9時過ぎに起きる息子が二階から降りて来た。
  「早いなぁ、どうしたんや?」と私
  
  「今朝は8時半にでる、それから、
     研究室の飲み会がるので、夕食はいらん」と息子
 
  「車で行くのなら飲んだらいかんぞぉ~」
  「酒は飲まんから車で行く」
 
てな訳で、今日は家事休日になった。
実は昨夜も急な変更で外食したため、息子の分残っている。
今晩はそれで済ませることにする。