魚は殿様に焼かせよ餅は乞食に焼かせよ
意味: 仕事には向き不向きがあるというたとえ。
魚は頻繁にひっくり返さず弱火でじっくり焼くとうまく焼きあがる事から、
殿様のようにおっとりした人間が焼くほうがよい。
一方餅は焦がさないように絶えずひっくり返して焼くとうまく焼けるから、
せこせこした人間のほうがよいということ。
朝刊一面に「孤立無業」162万人の見出しが目に付いた。
20~59歳働き盛りで未婚、無職の男女のうち、社会と接点が無い人が、
2011年時点で162万人以上に上るという調査結果が出たいた。
また政府は15~34歳で、通学も仕事も職探しもしていない人「ニート」を
2012年平均で63万人と位置付け、カウンセリングや就職支援を実施してきた。
我々のような戦後世代には考えられない。
早く大人になりたい。
仕事をして親から独立し自由に・・・・・・・・・
結婚して家庭を築き・・・・
など、子供心に将来を描いたものだ。
もし、私の子供の頃に「孤立無業」であったら・・・・生きて行けなかっただろう。
そう呼ばれる人達は
現状に特に支障を感じていない?
だからそこから抜け出す必要性を感じない?
のではないか。
社会全体が裕福になったためだろうが・・・・ちょっと矛盾を感じる。
2013年2月19日
朝から雨が降っている。
今日から息子は自転車通学になる。
金曜日に帰ってきた妻に息子の第一声は、
「今度いつ行く?」だったようだ。
母親としてショックで、
「私がいるより、車が使える方がいいみたい」と愚痴をこぼす。
我が家でも車2台は当たり前、特に裕福でも無いのに・・・
「若い時の苦労は買うてもせよ」
こんなことわざはすでに死んでしまったか?