疑心暗鬼を生ず
 意味: 疑う心の強いあまり、何でもないことにまで不安を感じたり恐ろしくなったりすること。
 
 由来: ある山里に住む木樵は自慢の斧を持っていた。だが、ある日、その斧を無くしてしまう。
      そんなとき彼はふと、この前の出来事を思い出した。
 
      隣の息子がその斧を見て自分も欲しいようなことを言っていた気がする。
      そこで、彼はその子供のことが気になり近寄ってみると、
      偶然にもその子供は急用を思い出したと言って逃げ出してしまった。
 
      彼はますます怪しくなり、何とか白状させてやりたいと思ったが、
      その時また何かを思い出してハッとする。
 
      実は、その斧は、荷物が多かったために自分で山中に置いてきたのである。
      そして、山中を探してみると案の定、斧はそのまま置き去りにされていたのだった。
 
      これは列子に記載されている一種のたとえ話で、
      「鬼」は亡霊を意味し、「暗鬼」で妄想から生じる恐れをいう。
 
 また、この教訓を逆説的に捉えたものとして、
 「七遍温ねて人を疑え(ななどたずねてひとをうたがえ)」(7回自分を思い返してから人を疑え。
 つまり、人を疑う前に自分の事柄からよく探せという意味)ということわざがある。
 
北朝鮮が各国の中止要求を無視して核実験を行った。
この国の若い三代目は西欧留学で何を学んできたのだろう?
世界を見て、自国の目指すべき姿を発見できなかったようだ。
まさに若さゆえから内と外に対して ”疑心暗鬼を生じている” ように思えるのだが・・・。
 
2013年2月13日
 今日は母の月に一度の診察の日だ。
 私が朝(8時半)診察券を出しておき、母は施設から10時半ごろ直接病院へ、
 妹が診察に付き添う(~12時ごろまで)事になっている。
 患者が多いので診察まで時間がかかるので、連係プレイで対応するのが負担が少ない。
 診察結果に問題がなければ良いのだが・・・・!