推敲(すいこう)
 意味: 文章を書いた後、字句を良くするために何回も読んで練り直すこと。
 
 由来: 唐代、都の長安に科挙(官吏(かんり)の登用試験)を受けるためにはるばるやってきた賈島(かとう)       は、乗っているロバの上で詩を作っていた。
 
      その途中、「僧は推す月下の門」という一句を口ずさんでから、「推す」のほかに「敲く」という
      語を思いついて迷ってしまった。
      彼は手綱をとるのも忘れ、手で門を押すまねをしたり、叩くまねをしたりしたが、
      なかなか決まらなかった。
      あまりにも夢中になっていたので、向こうから役人の行列がやってきたのにも気づかず、
      その中に突っ込んでしまった。
 
      さらに悪いことに、その行列は長安都知事、韓愈(かんゆ)の行列であったため、
      賈島はすぐに捕らえられ、韓愈の前に連れて行かれた。
      そこで彼は事の経緯をつぶさに申し立てた。
 
      優れた名文家であり、漢詩の大家でもあった韓愈は、賈島の話を聞き終わると、
      「それは『敲く』の方がいいだろう、月下に音を響かせる風情があって良い」と言った。
      そして、二人は、馬を並べていきながら詩を論じ合った。
 
 このことから「文章を何度も練り直すこと」を「推敲」という。
 
お詫び・・・・
私のブログでは ”てにをは” の誤りが多い。
これも『推敲』がなされていないためだ。
投稿する前にせめて一度はチェックしないと・・・・・!
 
2013年1月17日
 母の定期診察の結果はすこぶる良好であった。
 今回は久しぶりに妹が付き添ってくれた。
 以前の月曜日は義母を病院に連れて行く日だったが、
 病院の都合で年始から水曜日が診察日になったためだ。
 これから、水曜日になるので交替で付き添いたいと思う。