少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
意味: 若いうちはまだ先があると思って勉強に必死になれないが、すぐに年月が過ぎて年をとり、
何も学べないで終わってしまう、だから若いうちから勉学に励まなければならない。
出典は朱熹(朱子)の「偶成」という漢詩だとされていた。
少年易老學難成
一寸光陰不可輕
未覺池塘春草夢
階前梧葉已秋聲
少年老い易く学成り難し
一寸の光陰軽んずべからず
未だ覚めず池塘春草(ちとうしゅんそう)の夢
階前の梧葉(ごよう)已(すで)に秋声
しかし、朱熹の詩文集にこの作品は見当たらない。
そのことはかなり以前から問題になっていたが、平成年代に入ってから、
近世以前のいくつかの詩文集に、ほぼ同じ内容の詩が、異なる題と作者名を伴って
収録されていることが指摘されるようになっている。
私のような年になると良くわかる。
もう少し勉強していれば、もう少しましな人生が送れたのではないかと思う。
そして、今二男が一番それを感じている。
学歴という壁の中で頑張っているのだが、なかなか定職につけない。
派遣切りが当たり前のように行われる昨今、安倍新政権には経済復興を切に願う。
2012年12月30日
まだ雨が降っていないが、一日中雨の予想だ。
午前中は神社の大掃除に出る。
午後からは、家の電球拭きなど・・・・・。