画竜点睛を欠く(がりゅうてんせいをかく)
意味: 最後の仕上げがない。
由来:
南朝の梁(りょう)の武帝は、仏教を厚く信仰しており、たくさんの寺を建てて、
寺の装飾画は張僧繇という画家に描かせていた。
張は都の金陵の安楽寺に4匹の龍を描いた。
しかし、それらどの龍にも瞳が描かれておらず、聞くと張は、瞳を描くと龍が絵を飛び出ていってしまうという。
人々はそれを信用せず、試してみるよう頼んだ。
張は2匹の龍だけに瞳を描き入れた。
すると、外では雷雲立ちこめ、雷鳴響き、雷で寺の壁が壊され、
瞳を描き入れた2匹の龍が絵から飛びさっていった。
人々は驚き、張の画力に感服した。
残った瞳のない2匹の龍は今も安楽寺に描かれたままである。
このことから画竜点睛は最後の仕上げの重要さ、あるいはそれに値する物事を指す。
普段は画竜点睛を欠くという形で最後の仕上げがない、最後の詰めを欠くという意味で広く使われる。
睛は「ひとみ」という意味で、「画竜点晴」は誤りである。
総選挙は自民党が圧勝して来週には安倍新首相が誕生する。
民主党の惨敗の理由は、まさに
「画竜点睛を欠いた」政治を行ってきたためだ。
・マニュフェストには良いことばかり書きほとんど実現できず
・沖縄の基地移転では最低でも県外へと沖縄県民を喜ばせ移転が暗礁に
・恰好だけの仕訳作業でムダを省けず
・政治主導の名のもとに官僚を使えず
などなど、いずれも最後の仕上げを行えず、何事も中途半端であった。
自民党新政権には大いに期待する。
早くも株価はあがったようだが・・・・・・!
そう言えば株価上昇に掛けて ”カブを持ち上げた” 首相もいたですなぁ。
2012年12月18日
知り合いから野菜(ネギ、金時ニンジン、カブ)をもらった。
昨夜は息子が外食だったので、簡単に一品ネギを鶏肉と炊いたのだが、
ネギが柔らかくて本当に美味しかった。
今日はとり肝とネギを炊いてみようと思っている。
他の二品はゆっくり考えよう!