愚公山を移す(ぐこうやまをうつす)は、中国の戦国時代の典籍『列子』に載せられた伝説。
 20世紀になって、毛沢東が演説の中で引用したため、有名になった。
もともとは『列子』の中の伝説で、次のような話である。
  太行山脈
太行山・王屋山が、現在の位置にあるのは、愚公という老人が自宅近くのこの山を邪魔に思い、
家族総出で山を崩し始めたからだというのである。
愚公の行為を見ていた智叟(ちそう)という人物が、「山を人力で崩せるはずがない」と批判すると、
愚公は「山は増えないから、人間は子々孫々この事業を続ければ、いつかは山を移動できる」と
自信満々に答えた。それを聞いた天帝が山を動かした。
・・ 日中戦争末期の1945年5月、中国国民党は第6回全国代表大会を開催し、
   孫文が提唱した革命の第3段階である「憲政」に入ることを示した。
   そして、「憲政」が国民党主導の国民大会によって実施されるという構想を明らかにした。
 
   一方、毛沢東は同時期に開催されていた中国共産党第7回党大会で『連合政府論』を提唱し、
  国民党案に不同意を表明した。・・・・
 
毛沢東は1945年6月の第7回党大会でに党の最高職である中央委員会主席に就任し、
この話を演説で引用し、二つの山を日本と中国国民党政権に、
愚公を中国共産党に例え、どんなに敵が強力に見えても、我々が山を崩し続ければ、
天帝にあたる中国人民は我々を支持してくれるのだと訴えた。
 
むかしむかし、大阪の漫才師”西川きよし”が参議院選挙に立候補した時の
キャッチフレーズが「小さな事からコツコツと」だった。
これが受けてトップ当選する。
しかし今はこのキャッチフレーズは国民から忘れられた。
今度の衆議院選の各党のマニフェストは甘い言葉が並ぶ・・・・・
惑わされないようにご注意を・・・・・・商品のようにクーリングオフは出来ない。
 
2012年11月26日
「言うは易く行うは難し」、ダイエットとはまさにそうだ。
食欲を抑える難しさ・・・・・実感中・・・・残された時間は後5日・・・・。
諦めず頑張ってみようと思う。
「投げたらアカン、投げたらアカン・・・」のCMもありましたなぁ