漁夫の利
 ふたつの勢力がひとつの事柄について争っている間に、第三者が利益を得てしまうこと。
 「鷸蚌(いつぼう)の争い」ともいう。
 
 中国の戦国時代、趙は燕を攻めようとしていた。
 それを察知した燕の蘇代は趙に向かい、趙の王である恵文王に次のような話をした。
 
 「蚌(はまぐり)が殻を開けて日向ぼっこをしていると、鷸(しぎ)がやってきてその身を啄もうとしました。
 蚌は咄嗟に殻を閉じて、鷸の嘴を挟みました。
 
 鷸は『このまま今日も明日も雨が降らなければ、死んだ蚌があるだろう』と言い、
 蚌は『今日も明日もこのままならば、死んだ鷸があるだろう』と言う。
 そうして争っている間に、両者とも漁夫(漁師)に捕まってしまいました。
 
 趙と燕(鷸と蛤)が争っては、強国の秦(漁夫)に両方とも滅ぼされる機会を作るだけです」
 これを聞いた恵文王は燕を攻めるのを止めた、という故事が元となっている。
 
さて、衆議院が解散されて12月16日に総選挙が行われる。
民主党、自民党の二大政党の争いである。
そこに第三極として橋本大阪市長と石原前都知事が手を組んだ。
はたして”漁夫の利”を得ることができるのだろうか・・・?
烏合の衆”になりそうな気もするが・・・・・・・。
 
2012年11月18日
今日は天気が良さそうなので、一人で2時間のウォーキングをする。
最初の一週間の目標体重は-1kgの76kgだ。
今週は平均76.2kgで明朝の検量で達成を目指す。
今日の夕食は鍋焼きうどんを予定しているので・・・・朝・昼を少し抑えないと。