1906年10月3日
 ベルリンで開かれた万国無線通信会議においてSOSが遭難信号として採択。
 
 モールス符号の3短点、3長点、3短点(・・・---・・・)の信号で構成される。
 それぞれ1文字ずつ送信されたならばアルファベットのS O Sと同じになるが、
 各文字の間に空白を入れずに続けて送信される。
 (SOSのように上線を引くのは、字間を空けずに送信する符号であることを示す。)
 
遭難通信、緊急通信、安全通信、非常通信は、電波法第52条第1号から第4号に規定されている。
 
 第1号 遭難信号(SOS(電信);メーデー、MAYDAY遭難(電話))
船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥った場合に遭難信号を前置する方法その他総務省令
で定める方法により行う無線通信をいう(軍用機においては同様の事態を連絡する場合、
「エマージェンシー」という語も用いられる。)。
 第2号 緊急通信(XXX(電信) ; パンパン、ANPANN,緊急(電話 ))
船舶又は航空機が重大かつ急迫の危険に陥るおそれがある場合その他緊急の事態が発生した
場合に緊急信号を前置する方法その他総務省令で定める方法により行う無線通信をいう
(遭難状態の前段階に行なう通信である。)。
 第3号 安全通信(TTT(電信 ); セキュリテ、SECURITE,警報(電話 ))
船舶又は航空機の航行に対する重大な危険を予防するために安全信号を前置する方法
その他総務省令で定める方法により行う無線通信をいう。
 第4号 非常通信(OSO( 電信); 非常(電話 ))
地震、台風、洪水、津波、雪害、火災、暴動その他非常の事態が発生し、又は発生するおそれが
ある場合において、有線通信を利用することができないか又はこれを利用することが著しく困難で
 あるときに人命の救助、災害の救援、交通通信の確保又は秩序の維持のために行われる無線通信
をいう。
 
モールス符号による遭難通信の取扱いは1999年で廃止され、航空機や船舶からの遭難信号の発信には、
GMDSSによる非常用位置指示無線標識装置(EPIRB)が使われている。
沈没など遭難時に406MHzの電波を発射し、人工衛星(コスパス・サーサット)を介して各国主管庁
(日本では海上保安庁)に船名及び国籍を送信(この登録のために無線局免許が必要)、
連絡が届き次第、捜索が行われることとなる。
 
2012年10月3日
今日はゴロ合わせ10(と)3(さん)から登山の日らしい。
近くの里山に登りたいのだが、最近は猪との遭遇が怖い。
四国は愛媛の石鎚山と徳島の剣山の紅葉が綺麗だ。
11月3日の結婚記念日には久しぶりに遠出しようかな・・・!