1822年9月27日
 ジャン=フランソワ・シャンポリオンがロゼッタ・ストーンの解読に成功したと発表。
 これによってロゼッタ・ストーンはエジプトのヒエログリフを理解する鍵となり、
 他のエジプト語の文書を続々と翻訳されることとなった。
 
 プトレマイオス5世のため紀元前196年にメンフィスで出された勅令が刻まれている。
ロゼッタ・ストーン(エジプトのロゼッタで1799年に発見された石碑)
上から順に、古代エジプトのヒエログリフ、古代エジプトのデモティック(草書体)、リシア語を
用いて同じ内容の文章が記されている。
 
その内容は、プトレマイオス5世を称え、プトレマイオス5世などに対する皇帝礼拝の実施方法を
記したものである。

父の王位を継いだ若き者、王の中で最も傑出したる者、エジプトの守護者、神々にどこまでも忠実に仕え、敵に対し常に勝利を収め、王国全土に文明をもたらした・・・・不死なる統治者、プタハ(エジプトの創造神)に愛されたる者であるプトレマイオスは、その治世第9年あたりにこの勅令を発布した・・・・祭司長、占い師、神殿の侍者、王の扇持ち、神殿の書記、各地の聖所で奉仕する神官は、プタハに愛されたる不滅の王プトレマイオスの即位を祝うため王国全土から招集された。・・・・神なる両親から生まれ、自身も神である者、エジプト全土の聖所とそれに仕える者たちに対して寛大で、自ら歳入の一部を彼らの給与や食料に充て、神殿の繁栄に努める者、プトレマイオス。彼は治世中、すべての者が富み栄えるために民の税を軽くした。国家に対して債務を負っていた数他の者たちを、それから解放した。投獄されていた者、裁判を待っている者たちに恩赦を与えた。エジプトへの侵入を企てる者たちを撃退するために軍馬、歩兵隊、海軍を備え、国家安全のために膨大な経費や穀物を費やした・・・・

2012年9月27日
ダイエットのための午後の散歩は3日続いている。
若干の効果が出ているようだ。成果を見極めてまた報告するので・・・。
 
ところで、昨日の散歩(16時半ごろ)で、子猪2頭と遭遇した。
山裾の道端を掘っていたが、私に気づいて草むらに逃げ込んだ。
私が通り過ぎてもまだまだガサガサと音がしていた。
親猪でもいたらと思うとぞぉ~っとする。
夕方の散歩は気をつけないと。