1984年9月26日
 アメリカスカップでカップ保持者の「リバティー」が敗れ、アメリカの連覇が132年で途切れる。
 アメリカスカップは、1851年より現在まで続く国際ヨットレース。また、その優勝杯の名。
 その成立は近代オリンピックより45年、サッカーのワールドカップより79年、全英オープンゴルフ
 よりも9年早く、継続して使用されている世界最古のスポーツトロフィーとして広く一般に認知されている。
 
 競技の本質は、カップの寄贈者が記した贈与証書の規定に基づき、アメリカスカップを掛けて
 マッチレース(1対1)形式で争われるヨットクラブ間の国際親善レースである。
 しかし、使用されるヨットは出場国での建造が義務付けられているため、
 参加各国の造船工学・建築工学・材料工学・流体力学・航空力学・気象学などの最先端技術や
 軍事からの応用技術が投入される等、参加国の威信を賭けた国別対抗レースとしての一面
 も持ち合わせている。
 
 レースは基本的にマッチレースと呼ばれる一騎打形式で戦われる。
 挑戦者およびカップ保持者はシンジケートと呼ばれる巨大な運営団体を組織し、資金の獲得・艇体の
 開発からセーリング・チームの育成まで、あらゆる業務を一貫して行う。
 実際には挑戦を希望するシンジケートが複数現れることが通例のため、その場合は本戦の前に
 挑戦艇決定シリーズが行われ、同シリーズを勝ち抜いた1シンジケートのみが防衛艇に挑む権利を得る。
 一方で防衛艇は「カップ保持者自身、もしくは同じ国のヨットクラブに属するシンジケート」で、複数の
 シンジケートがエントリーした場合は同様に防衛艇決定シリーズを行い1シンジケートを選ぶ。
 
 なお挑戦艇決定シリーズには1983年(第25回)大会よりルイ・ヴィトンが冠スポンサーについており、
 「ルイ・ヴィトンカップ」の名称で知られる。
 
 日本からはこれまで、1992年・1995年・2000年の3回に渡り「ニッポン・チャレンジ」が
 アメリカスカップに挑んだが、いずれもルイ・ヴィトンカップの準決勝にて敗退(3回とも4位)している。
 
 第34回アメリカスカップは、2013年9月にアメリカ合衆国・サンフランシスコで開催され、
 前回大会(第33回アマエリカスカップ)の覇者であるBMWオラクルレーシングが所属する
 ゴールデンゲート・ヨットクラブがホストを務める。
 
2012年9月26日
今日新しい自民党総裁が選出される。
民主党代表は良くも悪くもすんなり野田さんに決まった。
自民党は決選投票になる模様で、石破さんともう一人は・・・・?
総選挙が近いが両党への期待は薄い、かといって維新は・・・・。