1912年9月13日
 明治天皇の大葬が行われる。同日乃木希典大将が夫人とともに自宅で殉死。
第122代天皇。諱は睦仁(むつひと)。御称号は、祐宮(さちのみや)。
 
明治45年(1912年)7月、持病の糖尿病が悪化し、尿毒症を併発し、61歳(満59歳)で崩御。
 
明治新政府、近代国家日本の指導者、象徴として、絶対君主として国民から畏敬された。
日常生活は質素を旨とし、どんなに寒い日でも暖房は火鉢1つだけなど、自己を律すること峻厳にして、
天皇としての威厳の保持に努めた。
 
明治天皇第九皇女東久邇聡子の証言では、「記憶力が抜群で、書類には必ず目を通したあと
朱筆で疑問点を書きいれ、内容をすべて暗記して次の書類と違いがあると必ず注意し、
よく前言との違いで叱責された伊藤博文はごまかしがきかないと困っていた」とある。
 
乃木希助の最終階級は陸軍大将で、日露戦争時は第三軍司令官として従軍。
戦後は第10代学習院院長となり、裕仁親王の教育係であった。
 
2012年9月13日
今日は囲碁の日だ。
毎週木曜日が楽しみになってきている。