1914年9月1日
シンシナティ動物園で飼育されていた最後のリョコウバトのマーサが死亡し絶滅。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/97/Ectopistes_migratoriusAAP042CA.jpg/800px-Ectopistes_migratoriusAAP042CA.jpg
頭部と上面は青灰色、下面はバラ色、くちばしは黒、脚は赤色。羽と尾は尖っていて長かった。
全長は40cmほど。その名の通り渡りを行う鳩で、夏の営巣地はニューヨークから五湖周辺にかけて、
越冬地はメキシコ湾岸が主だった。
移動速度は時速約60マイル(約96km)にも及んだという。
巨大な群れをつくるのが特徴で、ウィスコンシン州の営巣地で850平方マイル(約2200km²)に
1億3600万羽が確認された例もある。
18世紀には北アメリカ全土で約50億羽が棲息したと推定される。
北アメリカの先住民もリョコウバトの肉を食用としていたが、19世紀に入ると北アメリカにおける
人口は急増し、食肉や飼料、また羽根布団の材料になる羽毛の採取を目的とした無制限な乱獲が
行われるようになった結果、わずか数十年ほどでリョコウバトの数は激減していった。
ただ、それでもまだ莫大な数がおり保護は検討されなかった。
リョコウバトの肉は非常に美味であったと言われ、都会でも良い値段で売れたため、
銃や棒を使用して多くの人々が捕獲を行った。
1890年代に入るとその姿はほとんど見られなくなり、ようやく保護も試みられたが、すでに手遅れであった。
リョコウバトはそのかつての個体数とは裏腹に繁殖力の弱い鳥類であり、小さな集団では繁殖できず、
繁殖期は年に1度で、しかも1回の産卵数は1個だけであった。
そのため、いったん大きく減った個体数を回復することは困難だったのである。
わが集落18軒には我が家を含め子供が帰ってきそうにない。
反面猿が頻発して出現し、その繁殖力もすごい。
そのうち我らが絶滅し、猿の集落になるかもしれない。
2012年9月1日
今日から9月(長月)、SEPTEMBER。
長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。
他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、
「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。
また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。
ますます食べ物が美味しくなり、ダイエットには大敵な季節。
私にとって要注意です。これから散歩に出ます。