1981年8月28日
 アメリカ疫病予防管理センター(CDC)が、同性愛の男性にカリニ肺炎やカポジ肉腫の発生が多いと発表。
 すぐにそれが免疫系の疾患によるものであることが判明し、後天性免疫不全症候群(AIDS)と名付けられる。
 
 後天性免疫不全症候群(AIDS)は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が免疫細胞に感染し、
 免疫細胞を破壊して後天的に免疫不全を起こす免疫不全症のことである。
 
 HIVの起源はカメルーンのチンパンジーという説が有力であり 、そこから人に感染して世界中に
 広まっていったと考えられている。
 1981年にアメリカのロサンゼルスに住む同性愛男性(ゲイ)に初めて発見され症例報告された。
 ただし、これはエイズと正式に認定できる初めての例で、疑わしき症例は1950年代から報告されており、
 「やせ病」という疾患群が中部アフリカ各地で報告されていた。
 1981年の症例報告後、わずか10年程度で感染者は世界中に100万人にまで広がっていった。
 
 当初、アメリカでエイズが広がり始めたころ、原因不明の死の病に対する恐怖感に加えて、
 感染者にゲイや麻薬の常習者が多かったことから感染者に対して社会的な偏見が持たれたことがあった。
 現在は病原体としてHIVが同定され、異性間性行為による感染や出産時の母子感染も起こり得ることが
 知られるようになり、広く一般的な問題として受け止められている。
 
 AIDSが最も猛威を振るっている地域はサハラ以南のアフリカ、いわゆるブラックアフリカである。
 2002年末においては全世界4200万人の患者のうち、アフリカが2940万人(70%)を占め、圧倒的に多い。
 
 日本は1985年、初めてAIDS患者が確認され、1989年2月17日、
 「後天性免疫不全症候群の予防に関する法律」が施行。
 当初は大半が凝固因子製剤による感染症例(薬害エイズ事件)だった。
 
 HIVは通常の環境では非常に弱いウイルスであり、
 一般に普通の社会生活をしている分には感染者と暮らしたとしてもまず感染することはない。
 
 一般に感染源となりうるだけのウイルスの濃度をもっている体液は血液・精液・膣分泌液・母乳が挙げられる。 一般に感染しやすい部位としては粘膜(腸粘膜、膣粘膜など)、切創(せっそう)や刺創(しそう)などの
 血管に達するような深い傷などがあり、通常の傷のない皮膚からは侵入することはない。
 感染経路は以下の3つに限られている。
  ・性的感染は性交による感染で、性分泌液に接触することが最大の原因である。
 
  ・血液感染は感染者の血液が、傷、輸血、麻薬まわし打ち等によって、
   血液中に侵入することで感染が成立する。
 
  ・母子感染の経路としては三つの経路がある。出産時の産道感染、母乳の授乳による感染、
   妊娠中に胎児が感染する経路である。
 
2012年8月28日
 今夜は8月31日のゴルフ(10組40人)の内26名が集まり第80回大会を記念して前夜祭がある。
 会場はJRホテルクレメント高松5Fテラスビアガーデンだ。
 今日も暑そうだから、17時30分の開場から盛り上がりそうだ。
 最年少の私としては二次会も望むところなのだが・・・・。
 息子からはあまり遅くなったら迎えに(学園通り駅)行かんでと言われているので、
 門限は22時としてさてさて・・・・!