1911年8月22日
 パリのルーヴル美術館で展示されていたレオナルド・ダヴィンチの『モナ・リザ』が盗難にあう。
 
 1910年には、絵画や彫刻などの美術品を傷つける犯罪が相次いでいた当時の風潮を受けて、
 保護ガラスでできたガラスケースに収める決定がなされる。
 
 しかしその一年後の1911年8月22日、ルーヴル美術館から『モナ・リザ』が盗み出され行方不明となった。
 関与が疑われた詩人ギヨーム・アポリネールが逮捕され、さらに友人パブロ・ピカソも逮捕されたが、
 1週間後に釈放された。
 
 『モナ・リザ』が行方不明となって2年後の1913年12月12日に、保護ガラスを取り付けた職人であった
 ヴィンチェンツォ・ペルッジャという男によって、フィレンツェの画商に売られようとしたところを発見された。
 
 ペルッジャは「ナポレオン時代にフランスに取られたイタリアの文化遺産を取り戻す目的で盗った」と
 証言していたが、実際には彼はアルゼンチンの詐欺師エドゥアルド・デ・バルフィエルノに雇われており、
 バルフィエルノは贋作を作成してアメリカの富豪ら6名に売りつけていた。
 
 発見された『モナ・リザ』はイタリアで展示されたのち、フランスに返還されている。
 
モナ・リザの不思議
  • 『モナ・リザ』の左右のまなざしは若干ずれており、右目が正面を向いているのに対して左目はやや左を向いている。また、モナ・リザをX線にかけたところ、レオナルドは、最初に描いた「まなざし」の上に少なくとも一回以上異なった「まなざし」を上塗りしたことが分かっている。
  • 『モナ・リザ』に描かれている女性には眉毛が見当たらないことがよく指摘され、眉毛は修復の際に消えてしまったという説や、レオナルドは元から眉毛を描いておらず、それゆえに絵が未完成であるという主張などが論じられてきた。しかし、2007年にフランスの技術者、パスカル・コットによる高解像度カメラの分析によって眉の跡が確認された。コットは、モナリザの目の周囲に亀裂があることから、修復やクリーニングの際に眉毛やまつげを一緒に拭き取ってしまったと推測している。
  • イタリアの文化財専門家が『モナ・リザ』の目の中にレオナルドのイニシャルなどの微細な文字を発見したと、英紙デイリー・メールが2010年12月に報じた。右目にレオナルドのイニシャルである「LV」が描かれ、左目には「CE」あるいは「B」と思われる記号、背景にある橋のアーチには「72」あるいは「L2」のような文字を、高度な拡大鏡を使用することで確認でき、謎を呼んでいる。
  • 2005年3月26日に日本テレビで放送された『ビートたけしのモナ・リザはもう一枚あった!』において、スイス・ジュネーヴの地下金庫に眠っていたもう1枚の『モナ・リザ』が初公開された。そのもう一枚の『モナ・リザ』はX線写真監査でレオナルドの時代に描かれたことが判明し、現在さらに詳しい調査が行われている。正式発表は番組放送時から数箇月後にあるということだったが、2007年11月現在、未だにその発表は行われていない。
2012年8月22日
体重が危険水域のまま推移している。
8月7日の測定は76.1kg、8月24日の目標体重73.0kg。
昨日までの二週間での最低記録は74.6kg、今朝はまだ測定していないが・・・!
後3日で3kgのダイエットは厳しい!
原因は賞味期限切れの麺類の処分・・・もったいないからと間食になった。
この言い訳は通用しない。怖~ぃ!