1951年7月22日
 ソ連が2頭の犬をロケットにより打ち上げ、史上初めて大気圏外に出た犬となる。
 
 ソ連の宇宙犬とは、宇宙開発の実験のため、ソビエト連邦の宇宙船に乗って地球外へ行った犬たちのことである。
 1950年代から1960年代にかけてソ連は、人間の宇宙飛行は可能かどうかを決定するために、
 少なくとも57回、犬を宇宙空間に送った。
 
 犬は、長い間動けない環境に適応できるため、実験に適した動物だとされてきた。
 さらにトレーニングとして、15~20日間も小さな箱の中に閉じ込められた。
 さらに、飼い犬よりも厳しいストレスに耐えられるという判断から野良犬が、
 気性及び糞尿の収集システムの関係でメス犬が選ばれた。
 
 トレーニングの内容は、長時間立つ訓練、宇宙服を着る訓練、発射時などに所定の場所にいる訓練、
 発射時の加速に耐えるために遠心機の中に入る訓練などである。
 食事としては、ゼリー状のタンパク質を摂取した。
 これは繊維質に富み、消化の良いものだった。
 報告によると、帰還時には60%以上の犬が便秘や胆石に悩まされていたという。
 
 61年後の7月21日、宇宙航空研究開発機構が、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」
 3号機を搭載したH2Bロケットの打ち上に成功した。
 ステーションでは長期滞在を始めた星出彰彦さんが待ち受けている。
 こうのとりは27日にステーションに接近し、星出さんらがロボットアームで捕まえ、ステーションに結合する。
 不用品を積んで9月7日に離脱し、大気圏に突入し大半が燃え尽きる。
 
 ところで星出さんは便秘になってないかなぁ~?
 
2012年7月22日
 今日は多度津の介護施設に入所中の元上司に会いに行く。
 徳島阿南からも当時の先輩4人が来ることになっている。11時に現地集合だ。
 昼食は多度津町のセルフのうどん店の名店 ”根っこ” を予定している。
 昨夜丸亀の知人に連絡して教えてもらった(ぶっかけがお勧めらしい)のだが、
 はたしてお味は・・・・・・・・・・・楽しみだ。