1885年6月17日
 自由の女神像がフランスからニューヨークに届く。
自由の女神像はアメリカ合衆国の独立100周年を記念して、
独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈され、1886年に完成した。
 
像のデザインはウジョーヌ・ドラクロワの絵『民衆を導く自由の女神』と
バルトルディの母親をモデルにしたものである。
資金集めのため記念像建造キャンペーンとして、宝くじや、1878年の万国博覧会である
パリ万博に完成頭部を展示し約40万ドル相当の寄付金を集めた。
  パリ万博で展示された頭部
 
1884年にフランスパリで仮組み完成され、
214個に分解してフランス海軍軍用輸送船イゼール号でアメリカに運ばれた。
 
右手では純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ、
左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印されている
銘板を持っている。
足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、これを女神が踏みつけている。
全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等であることを象徴している。
女神がかぶっている冠には7つの突起がある。
これは、7つの大陸と7つの海に自由が広がるという意味である。
 
2012年6月17日
 6月の第三日曜日は父の日でもある。
 昨年は息子からビール6缶(500mlプレミアム)を貰ったが、さて今年は?
 昨日から明晩は焼き肉だとそれとなくアピールしているのだが・・・・!
 
 父の日も由来があるようだ。
 1909年にアメリカ・ワシントン州スポーケンのソノラ・スマート・ドッドが、
 彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、
 教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。
 
 1966年、アメリカ合衆国第36代大統領リンドン・ジョンソンは、
 父の日を称賛する大統領告示を発し、6月の第3日曜日を父の日に定めた。
 1972年になり、アメリカでは正式に国の記念に制定される。
 
 母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。
 ソノラ・スマート・ドッドが、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。