1972年6月11日
田中角栄通産大臣が『日本列島改造論』を刊行。
日本列島を高速交通網(高速道路、新幹線)で結び、地方の工業化を促進し、
過疎と過密や、公害の問題を同時に解決する。
イタリヤやアメリカ合衆国の例が挙げられており、国土のうち、 北部を工業地帯に、
南部を農業地帯にすべきである(日本の現状は逆である)という持論が展開されている。
1972年7月に田中内閣が発足すると、田中は首相の私的諮問機関として
「日本列島改造問題懇談会」を設置し、8月7日の第一回を皮切りに会合を重ねた。
しかし、列島改造ブームが起き 、『日本列島改造論』で開発の候補地とされた地域では
土地の買い占めが行われ、地価が急激に上昇した。
この影響で物価が上昇してインフレーションが発生し、1973年春頃には物価高が社会問題化した。
1974年12月に、田中は、「金脈問題」で首相の座を追われることになるのだが、
1973年に就職した私の給料が毎年驚くほど上昇し生活が豊かになっていくのを
実感できたバブルの幕開けでもあった。
2012年6月11日
西瓜が順調に育っている。
ピンポン玉ぐらいの実が2個できている。25日ぐらいで食べれるようになるようだ。
目標は10玉(2本植えてる)だが・・・・・!
妻は今日から大連に出張、息子は梅雨に入って車が使えるので大喜び。
頑張っているのに、いなくなって喜ばれるのはちょっと可哀想な気もするが・・・・・・。