1995年3月20日
 地下鉄サリン事件。13人が死亡、5510人が重軽傷。
 
 1994年(平成6年)に発生したテロ事件である松本サリン事件に続き、
 大都市で一般市民に対して化学兵器が使用された史上初のテロ事件として、
 全世界に衝撃を与え、世界中の治安関係者を震撼させた。
 
 事件によりオウム真理教は宗教法人の認可取り消し処分を受けた。
 警察の捜査と幹部信者の大量逮捕により脱退者が相次ぎ(地下鉄サリン事件の発生から
 2年半で信徒数は5分の1以下になった)、
 オウムは組織として大きな打撃を受け破産したが、現在はAlephに改組し活動を続けている。
 
 この事件で”マインドコントロール”と言葉が印象に残る。
 日本では、1992年の統一教会の合同結婚式に参加した山崎浩子が、
 当時頻発していた統一教会信者に対する拉致監禁により翌1993年に婚約の解消と
 統一教会から脱会を表明した記者会見で、「マインドコントロールされていました。」と発言したことと、
 同日、発売された、元統一教会員のスティーブ・ハッサン の『マインド・コントロールの恐怖』という本が
 ベストセラーとなったことから、“マインドコントロール”という言葉が広く認知されるようになった。
 
 オウム真理教事件の場合は、マインドコントロールと洗脳(ブレイン・ウォッシング)の双方を行っていた。
 
 北朝鮮のミサイル実験(ロケット発射実験と主張している)が話題になっている。
 国家レベルでマインドコントロールをしているように思えるのだが・・・・・。
 
2012年3月20日
 春分の日だから、”ぼたもち”を仏壇にお供えした。
 ぼたもち(牡丹餅)とは、うるち米ともち米を混ぜて炊き、
 米粒が残る程度について小ぶりの俵状にまるめ、あんをまぶした食べ物である。
 表面にあんをまぶす以外のものでは、握り飯の具材のように中にあんを詰めるのもある。
 
ところで、”おはぎ”との違いは?
通常、「ぼたもち」は春に「牡丹餅」、秋に「御萩」と呼ばれる。