1970年3月14日
 大阪万国博覧会が開幕。
「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ、総入場者数は6421万人で、
2010年中国・上海で開かれた上海万博(7278万人)に抜かれるまでは万博史上最多であった。
 
人気パビリオンでは数時間待ちの行列ができるなどして大変混雑した。
特にアポロ11号が持ち帰った「月の石」を展示したアメリカ館の行列は延々と続き、
途中であきらめて他の館へ行く人も多かった。
またその異常な混雑ぶりから、万博のテーマをもじって『人類の辛抱と長蛇』と揶揄されたことがある。
 
私は小学校の同級生と二人で見に行ったが、並ばなくて入れる館ばかりだったため、
展示物の記憶はあまりない。
夏休みだったので、とにかく暑く、たくさんの人で賑やかだった。
 
下のスイス館の前で友達と撮った写真が残っている。
 
 
岡本太郎の太陽の塔も印象的だった。
万博記念公園の太陽の塔。
 
その時は意味も知らないが圧倒されたことを覚えている。
正面胴体部の顔。現在を表す。
 
黄金の顔。未来を表す。
 
背面の顔。過去を表す。
 
2012年3月14日
今日から22日まで母はショートステイだ。
退院してからひと月になるが、デイサービスと組み合わせたメニューもうまくいっている。
この間は介護から解放され、ホッとする。
テレビCMにある『がんばらない介護』、だから続けられるていると思う。