1981年3月5日
黒柳徹子の『窓ぎわのトットちゃん』が発刊された。
東京都目黒区自由が丘にかつて存在し、著者の黒柳徹子が通学したトモエ学園が舞台。
ユニークな小学生生活やそれを許容した自由な校風の小学校を描き、
日本国内で750万部を越える戦後最大のベストセラーとなった。
一般書籍の部数記録としては現在も破られていない(2012年現在)。
内容は完全なノンフィクションであり、トモエ学園に於けるユニークな教育方法(リトミック、
電車を利用した教室など)や、校長である小林宗作の人柄、黒柳徹子自身の小学生時代が描かれている。
黒柳の級友も全員実名で登場し、初恋の人として、同級生であった物理学者の山内泰二も登場する。
「トットちゃん」とは、本人が舌足らずのため、自身の名前の「徹子(てつこ)」を「トット」と発音していたことにちなむ。また「窓ぎわ」とは、出版当時、リストラ予備軍のサラリーマンのことを「窓際族」と呼び出した時期であったためと、黒柳徹子自身、トモエ学園に移る前に登校していた区立小学校で、チンドン屋さんを呼び込むために、授業中窓のところに立っていたことなどから付けられたものである。
リトミックとは、19世紀の末から20世紀初頭にかけて、新教育運動の絶頂期にスイスの音楽教育家で作曲家でもあったエミール・ジャック・ダルクローズが開発した音楽教育の手法。「ダルクローズ音楽教育法」ともいう。
黒柳徹子さん(1933年生まれ)
35年以上続く長寿トーク番組の「徹子の部屋」でのしゃべりは圧巻であある。
2012年3月5日
月曜の朝は反省から始まる。
週末はウオーキングで追加消費するカロリー以上に摂取カロリーが多いため、
体重が1kg以上増加するからだ。
その増加分は大抵は週末までに減少する(時々失敗し微増しつつ)、
このサイクルの繰り返しをもう3年続いている訳だ。