1875年2月27日
日本初の近代的植物園・小石川植物園が開園。
現在の正式名称は東京大学大学院理学系研究科附属植物園である。
小石川で思い出すのはテレビでおなじみ「大岡越前」に出てくる「小石川養生所」だ。
元々は東京大学が開設した施設ではなく、江戸幕府によって開園された、
小石川御薬園であった。
幕府は、人口が増加しつつあった江戸で暮らす人々の薬になる植物を育てる目的で、
1638年に麻布と大塚に南北の薬園を設置したが、やがて大塚の薬園は廃止され、
1684年、麻布の薬園を6代将軍徳川綱吉の小石川にあった別邸に移設したものがこの御薬園である。
その後、8代徳川吉宗の時代になり敷地全部が薬草園として使われるようになる。
1722年、将軍への直訴制度として設置された目安箱に町医師小川笙船の投書で、
江戸の貧病人のための「施薬院」設置が請願されると、下層民対策にも取り組んでいた吉宗は江戸町奉行の
大岡忠相に命じて検討させ、当御薬園内に診療所を設けた。これが小石川養生所である。
なお、御薬園は、忠相が庇護した青木昆陽が飢饉対策作物として甘藷(サツマイモ)の
試験栽培をおこなった所としても有名である。
2012年2月27日
今日から妻は大連に出張だ。
5月の連休に瀋陽に里帰りする時に梅酒(500mlのボトル10本)を土産にする予定だ。
そのため今回4本(金柑酒)を持って帰っている。
次回は梅酒(3年物8ℓ瓶)から4本を予定している。
我が家の梅はまだ蕾だが、今年は沢山実をつけて欲しい!
梅酒の注文が殺到しているので・・・・!