1789年2月4日
ジョージ・ワシントンが初代アメリカ合衆国の大統領に選出された。
選挙人を選ぶ方法の決定は各州に任された。
13州のうち10州だけが選挙人団の投票を行った。
またそれらの10州のうち、5州だけが大統領選出のための一般投票を行った。
選挙人投票で100%の票を得た大統領は、現在までワシントンだけであり、
今後もこの記録は破られないと思われる。
参考 アメリカ大統領選挙
有権者は一般投票日に大統領候補者に直接票を投じるが、この投票結果によりそのまま大統領が選任されるわけではなく、各州で他の候補者より1票でも多くの票を獲得した候補者がその候補者を支持している全選挙人、選挙人団 を獲得するウィナーテイクオール方式(勝者総取り方式)となっている。全州で獲得した選挙人の数を合計し、獲得総数が多い候補者が勝利する。
また、有権者が票を投じるのは「大統領候補および副大統領候補」に対してではなく、「大統領候補と副大統領候補がペアになった候補」に対してである。
各州から選出される選挙人の数は、その州の上院と下院の議員数に等しい人数と決められている。上院議員は各州から2名ずつ、下院議員は州の人口に基づいて決められる。カリフォルニア州から選出される下院議員が最多の53名であることから、選挙人の人数も最も多く55人となる。アラスカ州など下院議員の選出数の最も少ない州は3人の選挙人を選出することとなる。首都ワシントンDCは上下両院に議席を持たないが、3名の選挙人が選出される。
2012年2月4日
立春、暦の上では春なのだが今朝は庭の芝生に少し雪が残っている。
今から2時間の散歩に引っ張り出される。
山道なので滑らないように十分注意して、珍しい雪景色を楽しむことにする。