1959年1月14日
南極昭和基地に1年前に放置さえていたタロ・ジロの生存が確認された。
1958年(昭和33年)2月、宗谷が南極付近に到着した。昭和基地にいる第1次隊員と入れ替わって越冬するため、宗谷は第2次越冬隊を乗せていた。しかし、天候の悪化から宗谷は昭和基地には到着できなかった。昭和基地から帰還する第1次隊員の人間たちでさえ小型雪上機でかろうじて宗谷に帰還する有様であり、15頭の犬は犬ぞりに首輪で昭和基地付近に繋がれたままにされた。結局第2次観測隊はそのまま引き返すことになった。この時犬を置き去りにしたことにより、観測隊は激しい非難を浴びることとなった。
ところが、1959年(昭和34年)1月14日、第3次越冬隊のヘリコプターにより、上空から昭和基地に2頭の犬が生存していることが確認される。着陸すると駆け寄ってきて操縦士に寄ってきたが、大きく成長していて、どの犬だったのか判別がつかなかった。急遽、1次越冬隊で犬係だった北村が次の機で基地に向かうことになった。犬達は北村に対しても警戒していたが、頭を撫でながら次々と犬の名を呼び掛けると、1頭はタロの名のところで反応して尻尾を振った。もう1頭もジロの名に反応したことから、この兄弟が生存していたことが確認されたのである。
2012年1月14日
今日は35年前にいた阿南の職場の同僚と新年会がある。
新入社員として配属された地に、同町の先輩がいるのに驚くとともに大変心強かった。
早速”町内会”を結成してくれて毎晩のように飲んだ。
臨時に町内会のメンバー(飲みたいから)になる人もいて、
8人ほどの酒飲み集団が誕生したのだ。
月日が流れ、地元に戻った者で昨年町内会を結成した。
この飲み会はビールを一杯飲むと青春時代にタイムスリップする。
ただ、飲みすぎたら息子が家に入れないと言われているので要注意だ・・・!