今年の初ラーメンは昨日、ふかひれラーメンだった!(笑)
手作り簡単!安くて美味いふかひれラーメン!(笑)
材料は100均のニチレイのふかひれスープの素。

隠し味ではないが、JRの駅自販機で販売されている缶入りふかひれスープ。

麺は市販の細麺。

ニチレイのふかひれスープは記載どおりに作る。
まずはふかひれスープの素を鍋に入れて指定された分量の水を加え、缶入りのふかひれスープを注ぐ。
沸騰させたら弱火にして溶き卵をゆっくり流し込む。
その間に麺を茹でる。
麺が茹で上がったらよく湯切りをして丼に入れ、スープを丼に移して完成!

茹でたチンゲンサイがあれば尚よろし。
胡椒を振りかけるのみ、お好みで胡麻油かラー油もいいかも。

ふかひれスープの素 108円
缶入りのふかひれスープ 140円
卵 198円/10=20円くらい
麺 74円

合計およそ、342円也!(笑)

ふかひれ、確かに高級食材ではあるが、実はふかひれは安く手に入るから、ふかひれスープの素に本物のふかひれが入っている。
横浜中華街の食材店でふかひれが数百円で手に入れることも可能だったりする。
崩れたふかひれ、姿煮用に形を整えるときに出た切れ端、屑のふかひれは規格外で安い。
だから中華街の店舗外でふかひれスープが紙コップ1杯200~300円くらいで売られていたりする。
なので、市販のふかひれスープの素にもなかなか良いふかひれが入っている。
ふかひれラーメン、中華料理店みたいな味だった。
なかなか美味い!(笑)
あっさりした中華スープだから、また塩分も普通のラーメンスープより少なめ。
美味しかった!(笑)











最近、正月用の食べ物としてあまり見かけなくなったのはクワイとチョロギであろう。
クワイはお婆さんのくわい頭に似た形で長寿と健康と繁栄を願う野菜、奈良時代に中国から渡来したといわれている。
水田の雑草のオモダカに非常に近い種で、オモダカ科オモダカ属のクワイはオモダカより葉も塊茎も遥かに大きく、オモダカとのもうひとつの違いはクワイには葉に艶があること。
恐らくオモダカも中国原産で稲作文化が日本に入った時にほぼ同時期に日本に入ったのかもしれない。
クワイの日本での最大の産地は埼玉県だが、噂によれば年々栽培する農家が減っているという。
かなり前だがさいたま市見沼区の見沼田んぼでクワイを栽培をしている水田を見たことがある。
しかし、最近ではクワイをおせちに入れたりするのを見かけない。
クワイは煮物も美味いが揚げ物、特に素揚げが美味い。
素揚げしたクワイに塩を振るだけ、酒の肴にもなる。
しかし、この年末年始はクワイがあまり出回らなかったし、売っていても高価だった…
クワイの縁起がいいのはくわい頭だけでなく、クワイの芽が出た姿も芽出たいがめでたいという説もある。
しかし、今の若い世代にはクワイなんか知らぬだろうなあ…

さて、八百屋で全く見かけないのはチョロギである。
クワイならまだ見かけることはあるが、生のチョロギは見かけない。
チョロギはシソ科イヌゴマ属の中国原産といわれている野菜、イヌゴマは日本の雑木林の林縁の湿地でよく見かける。
横浜市や川崎市の雑木林にも自生している。
長呂儀とか草石蚕とかで現されるチョロギ。
最近の若い人からすると姿が芋虫かウジ虫に見えて気持ち悪いと敬遠されているという。

チョロギ、調べたら…(Wikipediaより)
『チョロギの漢字表記は多数ある。その形が石蚕(いさご、トビケラ類の幼虫のこと)の腹を思わせることから「草石蚕」と書かれたり、音から「丁呂木」「丁梠木」と書かれたりする。祝い事の際に食べる場合、縁起をかついで「長老木」「長老喜」「長老貴」「千代呂木」などと書かれることもある。元々は中国語の「朝露葱」を日本語読みにしたものではないかと言われている。またその形からネジ芋、法螺芋と呼ばれることもある。他に甘露子、宝塔菜の名も。

高さ60cmほどに育ち、6月~7月頃に薄い青紫の花を咲かせる。10月~11月頃に根にできる塊茎を収穫し食用とする。日本では東北地方を中心に栽培されているが、京都など西の各地でも栽培されている。西日本での収穫期は東北よりもやや遅く、12月頃になる。

縁起物の他、救荒植物としても利用される。

塊茎は長さ1~3cm程度の巻貝のような形をしており、泥を落とすと白い。この塊茎を塩漬けにしたり茹でたりして食べる。ユリ根に似た食感[2]、生姜のようにピリッと辛い味がする。塩漬けの場合、4~5日ほど漬けた後に梅酢やシソ酢に漬けて赤い色をつけることが多い。この赤く漬けたチョロギは、正月の御節料理によく用いられる。御節料理ではそのまま単品として用いられるほか、黒豆を煮たものに添えて供されることも多い。その他の調理法としては、天ぷら、吸い物の具、祇園漬けなどが挙げられる。

チョロギは中国からヨーロッパにも伝わり、フランスでも食用とされる。フランスではクリーム煮やサラダとして食べることがある。フランスでjaponaise(ジャポネーズ、日本風)と名前に付く料理には、なぜか必ず付け合せにチョロギを盛り付ける[3]。

稀に、チョロギは魚との食い合わせが悪いと言われることがある。また、体温を下げる食べ物としても有名である。

『本草綱目』(著者:李時珍)には「徐風破血、下気精神」とあり、外からの病の侵入から身体を守り、血の滞りを治し、気を静め精神を安定させる効果があるとされている。』とのこと。
塊茎の主成分は消化のよい小糖類のスタキオース、糖尿病にも有効らしい。
日本では梅酢漬けにするが、バター炒め、フライ、シチューの実にもよいらしい。
正月用のコーナーにないなあ、と諦めていたら…(笑)
DAISOのかりかり梅とか珍味のコーナーに何と!
チョロギが!?

中国産のチョロギだけど、いやはや嬉しかった。
ひとつひとつ個包装、梅酢漬け、UFOみたいな形と表記している。
現代風でいいじゃないか!(笑)

チョロギの実物がこれ、こんな形。

チョロギが一年中食べられるとは、しかも梅酢漬けだからいいね!
チョロギ、日本では大分県で作ってはいるみたい。
あと球根というか根茎を園芸屋が販売したりしているみたいだが…
日本の正月料理の古き良きもの、意味合いは残したい。








今日は川崎市立井田病院へ通院した。
帰りは日吉駅まで歩いてみた。
所々の電柱には昭和には普通に見られた店舗の広告。
種類専門店タバコシミズヤ、恐らく日吉矢上バス停そばに酒屋がないがバス停そばにはセブンイレブンがあるから、シミズヤさんはコンビニに業態を代えたのだと思われる。

川崎市中原区井田から下ると横浜市港北区日吉2丁目、井田からは急な下り坂。
井田山と地元の方々が俗にいう丘の尾根は矢上川側へも急坂。
井田病院目の前は川崎市中原区井田、横浜市港北区日吉と港北区下田町の市境、町境。

日吉駅を出て慶應大学日吉キャンパス反対側のロータリーに向かって浜銀通りがある。
まっすぐ浜銀通りを進むと日吉矢上バス停がある。

日吉矢上バス停より浜銀通りと細い道がクロスする。
浜銀通りの先に緩やかに見える上り坂の道。
緩やかな上り坂に見えるが、この上は急な坂道、坂道によっては車が通れないほど狭いか歩行者専用、電動自転車ですら辛いという。
日吉矢上バス停方面を見下ろす。
ここは谷間になっている。
日吉矢上の矢上は矢上川の矢上だが、矢上川は流れていない。
慶應大学より新幹線を越えた場所に川崎市幸区と横浜市港北区を跨ぎ矢上の名がある。
矢上川には矢上橋、横浜市港北区日吉に矢上小学校、綱島街道は南加瀬と北加瀬、矢上川に挟まれて古い地図上には矢上がある。
面白いのは川崎市幸区北加瀬に日吉中学校、夢見ヶ崎動物公園そばに日吉小学校がある。
夢見ヶ崎動物公園や日吉小学校は横須賀線の新川崎駅に近い場所。
しかし、横浜市港北区日吉に日吉矢上というバス停があるのも面白い。
この谷はもしかしたら矢上川に注ぐ川が高田町方面から流れていた跡か?

日吉駅方面へは日吉矢上バス停から浜銀通りが緩やかな上り坂になる。

日吉駅通りバス停、しかし日吉駅通りとは…?
日吉矢上といい、日吉駅通りというバス停の名の付け方が気になるなあ。

横浜市港北区でありながら、日吉の市外局番は電電公社の時代は『045』ではなく『044』だった。
電電公社の通信局が川崎市側にあったから。
この店は廃業しているのか?

日吉駅ロータリーで一旦、平らな道になる。
日吉矢上バス停から一旦は高台。

日吉駅通りというバス停が浜銀通りにあったが、日吉駅前には浜銀通りの他に日吉中央通り、普通部通りのメインストリートがロータリーから3本ある。
浜銀通りは横浜銀行があるから。

日吉中央通りはロータリーの中央にある通りだから。

普通部通りはこの先に慶應義塾普通部があるから。

慶應義塾大学は綱島街道を渡った向こうにある。
日吉駅ロータリーと綱島街道まではほぼ同じ高さにあるが、慶應義塾大学の正門前から続くイチョウ並木からキャンパスに向かって緩やかな上り坂になる。
この先、高低差はあるが矢上川、矢上橋辺りで下ると思われる。(東海道新幹線からの車窓から見て)


さて、『田』が付く地名の旅、日吉井田坂バス停から川崎市中原区井田、横浜市港北区下田町、矢上川へ坂道を下り、井田が付く町名を経由して下小田中、上小田中と井田、下田、小田中だな!(笑)
矢上川流域から二ヶ領用水に挟まれた地を武蔵小杉を経由、武蔵新城辺りまでを旅したい。