昭和55年の思い出
先ほどYou Tube で昭和55年の出来事を特集した動画を見ていて本当に懐かしかった。昭和55年と言えば、中学を卒業し高校に入学した年です。 中学を卒業して当時はとてつもなく遠く感じた秋田市の高校へ通うために実家を離れての生活が始まったばかりでした。 中学を卒業したばかりの小僧が実家を離れて誰も知らない地域で暮らしはじめるのは、ものすごく不安だった事を覚えています。
あの頃はインターネットもスマホも存在していない時代でしたが、みんな活 き活きしていたようなイメージがあります。今のように便利では無かったですが、先行きにあまり不安がなかったのかもしれませんね。どんどん良い時代になっていく希望があったのかもしれません。単に若かったからそう感じていたわけではないと思います。
今日自民党総裁選で岸田さんが総裁に選ばれました。この30年ほぼ経済成長できていない日本ですが、その原因ははっきりしています。コロナ対策もさることながら、まずはこの冷え切った経済状況を乗り越えていくために、少なくとも今はプライマリーバランスの黒字化を凍結することは必須です。その上でどのくらいの財政出動ができるのかに期待することにしましょう。
脳と性格の関係
性格を形成するものの一つとして脳の機能が挙げられます。大脳辺縁系にある扁桃体や海馬は、人の性格を穏やかに保つ機能を果たしています。
扁桃体は、食欲、性欲、感情などを制御する役割があり、ここが壊れてしまうと、食欲、性行動、喜怒哀楽のコントロールが効かなくなるなどの異常が現れます。
また スムーズに記憶するための器官である海馬が壊れてしまうと、記憶障害が起きてしまいます。また、脳機能に異常がないまでも、元々その人が持っている脳の機能の違いによって性格に違いが出てくることもわかっています。
内向的な人の脳と外向的な人の脳を調べてみると、内向的な人は前頭葉視床下部の活性が高く、外向的な人は側頭葉や視床後部などの活性が高いと言われています。また恥ずかしがり屋の人は、脳の扁桃体の活性が高いと言われています。
人の脳には個人差があり、それがそのまま性格にも現れているとも考えられます。
意識と無意識の関係
意識は何かを貪欲に求めますが、無意識は最小限の求め方をします。意識は多くを求めるため、意識する行為には余計な力がたくさん入ってしまいます。 余計な力が入ると、大抵あまりいい結果は生まれません。
仕事にもそれは言えるのではないでしょうか。 カウンセリングなどでも、当然余計な力は必要ありませんし、ほとんど前準備もしません。あくまでもクライアントさんから、飛んでくるボールにその場で瞬間的に感じた何かを素直に返すようにしています。
カウンセラーとして出発したての頃は、かなり力みがあったように思います。様々な知識で受け答えをしていたのかもしれません。
もちろん仕事をすべて無意識だけを頼りにこなすことはできないのですが、意識は無意識の自然な流れを邪魔する可能性があることを自覚しておいた方がよいかもしれないですね。
あなたは誰の人生を生きている?
先日カウンセリングした30代女性が、「今まで何でも物事を自分で決めた事がない」と言う。すべてお父さん、お母さんの意見に従ってきていて、それが正しいと思っていたと言う。学校もアルバイトも就職も…
両親は勿論悪気などあるわけもなく、正しい選択をアシストしていたという認識しかないことがほとんどです。 このような親子関係を持つケースは決して少なくありません。
親は子供のためと言う大義のもと、自分の理想を押し付け、 子供は考える事をやめて親に依存する。小さい頃から反抗期もなく、親にとっては誠に都合のいい子供。
でもこんな親子関係は、いつか必ずそのひずみが訪れます。 心当たりのある方は、今からでも修復していきましょう。
どう修復すれば良いのかわからない方は、こちらへご相談ください。
