意識と無意識の関係
意識は何かを貪欲に求めますが、無意識は最小限の求め方をします。意識は多くを求めるため、意識する行為には余計な力がたくさん入ってしまいます。 余計な力が入ると、大抵あまりいい結果は生まれません。
仕事にもそれは言えるのではないでしょうか。 カウンセリングなどでも、当然余計な力は必要ありませんし、ほとんど前準備もしません。あくまでもクライアン トさんから、飛んでくるボールにその場で瞬間的に感じた何かを素直に返すようにしています。
カウンセラーとして出発したての頃は、かなり力みがあったように思います。様々な知識で受け答えをしていたのかもしれません。
もちろん仕事をすべて無意識だけを頼りにこなすことはできないのですが、意識は無意識の自然な流れを邪魔する可能性があることを自覚しておいた方がよいかもしれないですね。