新型コロナ、漢方薬が効果!
何と東北大学から画期的なプレスリリースがあったのですが、大手新聞社はどこも取り上げていないし、TVでの報道も一切無いのがとても不思議です。
ラゲブリオ、パキロビットパック、ゾコーバなどの抗ウィルス薬が承認された時は、大きなニュースになったのに、今までよく使われている漢方薬の葛根湯(1番)、小柴胡湯加桔梗石膏(109番)を使うことで、(COVID-19)感染による発熱緩和、重症化抑制に貢献できる可能性が示されました。
大ニュースなのに、ほとんど報道されない不思議。
【研究のポイント】
• 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の軽症~中等症Ⅰ患者を対象に、漢方薬の急性期症状緩和と重症化抑制効果について 2 つの研究で検討した。
• 全国 23 施設共同の観察研究では、漢方薬非投与群と比較し、漢方薬投与群で呼吸不全への増悪リスクは有意に低かったことが示された。
• 全国 7 施設共同ランダム化比較試験では、漢方薬『葛根湯注1と小柴胡湯加桔梗石膏注2』の投与により、発熱症状が早期に緩和されたこと、中等症Ⅰ患者では、漢方薬投与で呼吸不全への悪化が抑制傾向にあったことが示された。
• COVID-19 急性期治療において漢方薬は安全に使用でき、発熱緩和および重症化抑制に貢献できる可能性が示された。
ワクチン接種していない方の重症化リスクも抑えられるとの事です。
葛根湯(1番)と小柴胡湯加桔梗石膏(109番)であれば、ほぼどこの医療機関でも手に入ります。
皆さんに知っていただきたいです。
東北大学のプレスリリースは下記から
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press20221128_02web_kanpo.pdf