空港連絡バスで新千歳空港へ行こう・その5
どうも、べれったです。
北海道日本ハムファイターズ直営カフェレストラン
『FIGHTERS DINING ROSTER ～DELI&ROAST～』に行くために
空港連絡バスをよく使うと思うので、
札幌市内の色々なところから新千歳空港に行ってみよう・・・
そんなネタです。
今回は、京王プラザホテル札幌始発の便に乗ってみました。
※空港連絡バスの情報は、2019年4月時点の情報です。
======================================================================
■この路線について
【始発・終点停留所】
始発：京王プラザホテル札幌
終点：新千歳空港国際線ターミナル
【その他交通機関との接続停留所】
・ロイトン札幌
(札幌市営地下鉄東西線・西11丁目駅)
・札幌プリンスホテル
(札幌市電・中央区役所前停留所)
・すすきの(南4西3)
(札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅、
札幌市営地下鉄東豊線・豊水すすきの駅、札幌市電・すすきの停留所)
・月寒中央駅前
(札幌市営地下鉄東豊線・月寒中央駅)
・地下鉄福住駅
(札幌市営地下鉄東豊線・福住駅)
【運賃】
この路線の札幌市内停留所から新千歳空港(国内線ターミナル、
国際線ターミナル共通)までの乗車料金は以下の通り。
・京王プラザホテル札幌～月寒東1条19丁目の区間から乗車した場合は、
1,100円(子供は550円)
・清田団地入口～三井アウトレットパーク入口の区間から乗車した場合は、
1,000円(子供は500円)
予約した場合に限り、道央自動車道の以下の停留所からも乗車可能。
・輪厚から乗車した場合は、880円(子供は440円)
・恵庭から乗車した場合は、560円(子供は280円)
※支払いは降車時、ICカード利用の際(北海道中央バスのみ可)は乗車時と
降車時に読み取り部にタッチする。
(乗車時と降車時で読み取り部が異なる)
※両替機で使用できる紙幣は千円札のみ。
また、運賃箱に余分に支払った場合、お釣りは出てこない。
(北海道中央バス、北都交通共通)
【ICカード利用可否】
北海道中央バスは上記のICカードが利用可能。
北都交通は現金払いのみ可能。
【始発・最終便時刻】
始発便：06時55分(北海道中央バス)
最終便：11時10分(北都交通)
※始発停留所での発車時刻
【所要時間】
・京王プラザホテル札幌(約1時間30分)
・ロイトン札幌(約1時間25分)
・札幌プリンスホテル(約1時間20分)
・すすきの(南4西3)(約1時間10分)
・月寒中央駅前(約1時間)
・地下鉄福住駅(約50分)
※道路状況により遅延する可能性あり。
10分～40分程の遅延を想定すると安全。
【日中の便数】
1時間に0本(11時10分が最終便のため)
※9時～16時の平均便数
【停車停留所】
・京王プラザホテル札幌(乗車専用・1,100円)
・ロイトン札幌(乗車専用・1,100円)
・札幌プリンスホテル(乗車専用・1,100円)
・すすきの(南4西3)(乗車専用・1,100円)
・プレミアムホテルTSUBAKI(乗車専用・1,100円)
・豊平3条10丁目(乗車専用・1,100円)
・豊平郵便局前(乗車専用・1,100円)
・月寒中央通2丁目(乗車専用・1,100円)
・月寒中央駅前(乗車専用・1,100円)
・月寒中央通11丁目(乗車専用・1,100円)
・地下鉄福住駅(乗車専用・1,100円)
・札幌ドーム(乗車専用・1,100円)
・月寒東1条19丁目(乗車専用・1,100円)
・清田団地入口(乗車専用・1,000円)
・清田真栄(乗車専用・1,000円)
・里塚南(乗車専用・1,000円)
・三里塚小学校(乗車専用・1,000円)
・三井アウトレットパーク入口(乗車専用・1,000円)
・輪厚(乗車専用、要予約・880円)
・恵庭(乗車専用、要予約・560円)
・南千歳駅(降車専用)
・新千歳空港国内線ターミナル(降車専用)
・新千歳空港国際線ターミナル(降車専用)
※括弧内の料金は、各停留所から南千歳駅～新千歳空港国際線ターミナルの
区間で下車した場合の料金。
■実際に乗ってみた
札幌都心⇒福住⇒新千歳空港の始発停留所が違う便になります。
この路線の最大の特徴は、札幌都心エリアで札幌駅や大通駅付近を
経由せず、西11丁目駅付近を経由してすすきの方面に向かうこと。
なお、すすきの駅以降から乗る人には、札幌駅前(のりば)始発の便や
ANAクラウンプラザホテル札幌始発の便との差はありません。
▲始発停留所は、なんと京王プラザホテル札幌の敷地内にあります。
ホテルの駐車場の入口か出口(歩道あり)から入っていけば1本道なので
迷わないと思います。
なお、ホテルの中から行く場合は、駐車場側の出口を出て左に向かえば
すぐに停留所があります。
(チェックインカウンター、トイレを横切って進むと出口が見えます)
▲この路線は、北海道中央バスと北都交通の2社のバスで運行しています。
(上が北海道中央バス、下が北都交通です)
ICカードが使えるのは北海道中央バスのみなので注意が必要。
乗ってみた感じですが、京王プラザホテル札幌など、札幌都心の西側の
エリアから空港に行く場合は便利だと思います。
ただ、便数が少なく、所要時間もあまり違わないので、南北線や東豊線の
駅周辺から空港に向かう場合は、札幌駅前(のりば)を通る便を使った方が
楽だと思います。
■この日の『FIGHTERS DINING ROSTER ～DELI&ROAST～』
北海道日本ハムファイターズ直営カフェレストラン
『FIGHTERS DINING ROSTER ～DELI&ROAST～』。
オープンから約1週間。
どうなってるかなぁ？ってノリで行ってきました。
▲マップでいうと、ここになります。
▲この日ランチで選択できたデリはこんな感じ。
(たぶん季節などで変わると思います)
▲今回は限定プレートではなく、通常のランチメニューにしました。
(コールドデリ2品＋ロースト1品＋ライスorパン)
コールドデリは、カプレーゼとシーザーサラダを選択・・・
え？いつも同じ？ダメ・・・ですか？
ローストは、限定プレートで牛肉、鶏肉を食べたので、
今回はポークチャップにしました。
お肉が柔らかくて美味しかった！
この日は13時過ぎにお店に到着。
オープンから1週間経ったからか、お昼のピークを過ぎたためか、
並んではいませんでした。
それでも、お客さんが途切れるなんてことはなく、私がいる間は
ずっと半分以上埋まっていた印象でした。
さて、現在出ている限定プレート2品を制覇し、
通常のモーニングとランチも食べたので、次は・・・
(選ぶコールドデリはワンパターンですが・・・)
ランチタイムにサイドメニュー＋ドリンクでいくか？
あ、それだったら、ディナータイム限定のサイドメニューで
食べたいのがあるんですよねぇ・・・
■空港に行ったらソフトクリーム(お前だけじゃね？)
今回は、こちらのお店で食べたソフトクリームについて載せます。
さすがに1日で同じ店で2つは、ちょっと気が引けたので、
2回に分けて食べてます。
▲このお土産屋さんにソフトクリームを販売しているところがあります。
▲場所はこの辺りになります。
▲こちらがメニュー。
北海道といえばこれ！というくらい有名なお菓子の名前が付いている
ソフトクリームです。
▲まずはホワイトの方から。
クリーミーなバニラミルク味のソフトクリーム。
味は美味しいです。
が、ホワイトチョコ味ではないですし、コーンも普通のワッフルコーン
なので、そこは間違えちゃダメですよ。
▲ブラックの方もクリーミーな舌触りのチョコソフト。
味自体は、普通のチョコソフトかなぁ？
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その6｜その4
北海道日本ハムファイターズ直営カフェレストラン
『FIGHTERS DINING ROSTER ～DELI&ROAST～』に行くために
空港連絡バスをよく使うと思うので、
札幌市内の色々なところから新千歳空港に行ってみよう・・・
そんなネタです。
今回は、京王プラザホテル札幌始発の便に乗ってみました。
※空港連絡バスの情報は、2019年4月時点の情報です。
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■この路線について
【始発・終点停留所】
始発：京王プラザホテル札幌
終点：新千歳空港国際線ターミナル
【その他交通機関との接続停留所】
・ロイトン札幌
(札幌市営地下鉄東西線・西11丁目駅)
・札幌プリンスホテル
(札幌市電・中央区役所前停留所)
・すすきの(南4西3)
(札幌市営地下鉄南北線・すすきの駅、
札幌市営地下鉄東豊線・豊水すすきの駅、札幌市電・すすきの停留所)
・月寒中央駅前
(札幌市営地下鉄東豊線・月寒中央駅)
・地下鉄福住駅
(札幌市営地下鉄東豊線・福住駅)
【運賃】
この路線の札幌市内停留所から新千歳空港(国内線ターミナル、
国際線ターミナル共通)までの乗車料金は以下の通り。
・京王プラザホテル札幌～月寒東1条19丁目の区間から乗車した場合は、
1,100円(子供は550円)
・清田団地入口～三井アウトレットパーク入口の区間から乗車した場合は、
1,000円(子供は500円)
予約した場合に限り、道央自動車道の以下の停留所からも乗車可能。
・輪厚から乗車した場合は、880円(子供は440円)
・恵庭から乗車した場合は、560円(子供は280円)
※支払いは降車時、ICカード利用の際(北海道中央バスのみ可)は乗車時と
降車時に読み取り部にタッチする。
(乗車時と降車時で読み取り部が異なる)
※両替機で使用できる紙幣は千円札のみ。
また、運賃箱に余分に支払った場合、お釣りは出てこない。
(北海道中央バス、北都交通共通)
【ICカード利用可否】
北海道中央バスは上記のICカードが利用可能。
北都交通は現金払いのみ可能。
【始発・最終便時刻】
始発便：06時55分(北海道中央バス)
最終便：11時10分(北都交通)
※始発停留所での発車時刻
【所要時間】
・京王プラザホテル札幌(約1時間30分)
・ロイトン札幌(約1時間25分)
・札幌プリンスホテル(約1時間20分)
・すすきの(南4西3)(約1時間10分)
・月寒中央駅前(約1時間)
・地下鉄福住駅(約50分)
※道路状況により遅延する可能性あり。
10分～40分程の遅延を想定すると安全。
【日中の便数】
1時間に0本(11時10分が最終便のため)
※9時～16時の平均便数
【停車停留所】
・京王プラザホテル札幌(乗車専用・1,100円)
・ロイトン札幌(乗車専用・1,100円)
・札幌プリンスホテル(乗車専用・1,100円)
・すすきの(南4西3)(乗車専用・1,100円)
・プレミアムホテルTSUBAKI(乗車専用・1,100円)
・豊平3条10丁目(乗車専用・1,100円)
・豊平郵便局前(乗車専用・1,100円)
・月寒中央通2丁目(乗車専用・1,100円)
・月寒中央駅前(乗車専用・1,100円)
・月寒中央通11丁目(乗車専用・1,100円)
・地下鉄福住駅(乗車専用・1,100円)
・札幌ドーム(乗車専用・1,100円)
・月寒東1条19丁目(乗車専用・1,100円)
・清田団地入口(乗車専用・1,000円)
・清田真栄(乗車専用・1,000円)
・里塚南(乗車専用・1,000円)
・三里塚小学校(乗車専用・1,000円)
・三井アウトレットパーク入口(乗車専用・1,000円)
・輪厚(乗車専用、要予約・880円)
・恵庭(乗車専用、要予約・560円)
・南千歳駅(降車専用)
・新千歳空港国内線ターミナル(降車専用)
・新千歳空港国際線ターミナル(降車専用)
※括弧内の料金は、各停留所から南千歳駅～新千歳空港国際線ターミナルの
区間で下車した場合の料金。
■実際に乗ってみた
札幌都心⇒福住⇒新千歳空港の始発停留所が違う便になります。
この路線の最大の特徴は、札幌都心エリアで札幌駅や大通駅付近を
経由せず、西11丁目駅付近を経由してすすきの方面に向かうこと。
なお、すすきの駅以降から乗る人には、札幌駅前(のりば)始発の便や
ANAクラウンプラザホテル札幌始発の便との差はありません。
▲始発停留所は、なんと京王プラザホテル札幌の敷地内にあります。
ホテルの駐車場の入口か出口(歩道あり)から入っていけば1本道なので
迷わないと思います。
なお、ホテルの中から行く場合は、駐車場側の出口を出て左に向かえば
すぐに停留所があります。
(チェックインカウンター、トイレを横切って進むと出口が見えます)
▲この路線は、北海道中央バスと北都交通の2社のバスで運行しています。
(上が北海道中央バス、下が北都交通です)
ICカードが使えるのは北海道中央バスのみなので注意が必要。
乗ってみた感じですが、京王プラザホテル札幌など、札幌都心の西側の
エリアから空港に行く場合は便利だと思います。
ただ、便数が少なく、所要時間もあまり違わないので、南北線や東豊線の
駅周辺から空港に向かう場合は、札幌駅前(のりば)を通る便を使った方が
楽だと思います。
■この日の『FIGHTERS DINING ROSTER ～DELI&ROAST～』
北海道日本ハムファイターズ直営カフェレストラン
『FIGHTERS DINING ROSTER ～DELI&ROAST～』。
オープンから約1週間。
どうなってるかなぁ？ってノリで行ってきました。
▲マップでいうと、ここになります。
▲この日ランチで選択できたデリはこんな感じ。
(たぶん季節などで変わると思います)
▲今回は限定プレートではなく、通常のランチメニューにしました。
(コールドデリ2品＋ロースト1品＋ライスorパン)
コールドデリは、カプレーゼとシーザーサラダを選択・・・
え？いつも同じ？ダメ・・・ですか？
ローストは、限定プレートで牛肉、鶏肉を食べたので、
今回はポークチャップにしました。
お肉が柔らかくて美味しかった！
この日は13時過ぎにお店に到着。
オープンから1週間経ったからか、お昼のピークを過ぎたためか、
並んではいませんでした。
それでも、お客さんが途切れるなんてことはなく、私がいる間は
ずっと半分以上埋まっていた印象でした。
さて、現在出ている限定プレート2品を制覇し、
通常のモーニングとランチも食べたので、次は・・・
(選ぶコールドデリはワンパターンですが・・・)
ランチタイムにサイドメニュー＋ドリンクでいくか？
あ、それだったら、ディナータイム限定のサイドメニューで
食べたいのがあるんですよねぇ・・・
■空港に行ったらソフトクリーム(お前だけじゃね？)
今回は、こちらのお店で食べたソフトクリームについて載せます。
さすがに1日で同じ店で2つは、ちょっと気が引けたので、
2回に分けて食べてます。
▲このお土産屋さんにソフトクリームを販売しているところがあります。
▲場所はこの辺りになります。
▲こちらがメニュー。
北海道といえばこれ！というくらい有名なお菓子の名前が付いている
ソフトクリームです。
▲まずはホワイトの方から。
クリーミーなバニラミルク味のソフトクリーム。
味は美味しいです。
が、ホワイトチョコ味ではないですし、コーンも普通のワッフルコーン
なので、そこは間違えちゃダメですよ。
▲ブラックの方もクリーミーな舌触りのチョコソフト。
味自体は、普通のチョコソフトかなぁ？
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