短答おわってからまったくべんきょうしとりませーん。
弁理士試験への熱意がなくなってきましたな。
といっても、ほかのやりたいことを優先的にやっているので、その空いた時間でしか勉強できないという。
だから、今やってることが一段落ついたら、また熱意があがってくるでしょう
それまでは実力が落ちないように。運がよければ短答合格しちゃおう的な。
甘い考えております。
今日は特許事務所について。
まずは、仕事を覚えていく大まかな段階を説明します。
僕は、新人で今の事務所にはいったのですが、
最初にあたえられた仕事は明細書の作成でした。
クライアントからの提案書を元に明細書を書いていきます。
うちの事務所の教育方針は、「まず書け」
明細書もろくに見たことないので、公報をマネながら「こんなかんじかな」と書いていきます。
文章を作成することさえろくにやったことないので、ほとんどがクライアントの提案書の文章そのまま。
それを上司に見せて、怒られます。
その繰り返しで一件仕上げます(仕上げたといっても、今その明細書を見てみると、ホントヒドイ)
怒られる中で、コレはだめな書き方。コレはいい書き方。と理解していきます。
クレームなんて、何が構成要件なのかわからないし、何が不明瞭な書き方なのかわかりません。
だから、明細書を見たこと無い初心者はマジで死ぬほど苦労します。
明細書の大事な要素は、
①発明の理解(コレが一番)
②理解した発明をくれーむにする
③理解した発明をだれもがわかる文章にする
だと思います。もちろん他に大事なこともありますが、初心者はこの3本柱が一番大事で、一番難しい。
でもね、①の発明の理解って、理解したと思っても、他の人からすれば理解が足りていない。とかあるんだよね~
だから、なんだかんだいって、この仕事はけ・い・け・ん☆
ですよ。
知財部とかで明細書をたくさん読んで、拒絶の対応案とか考えている人は、上の3つはすぐにできるようになるでしょうが、初心者はね~。ほんと、大変な業界にはいってしまったとつくづく思います。
今日はこのへんで、上の①をするために、今から提案書よみまーす