タータリアの美しいフリーエネルギーの世界
かつてのタータリアの面影を残す人々。
世界中に破壊の爪痕が残されている中、世界中にフリーエネルギーで満たされていた美しい造形が残されています。
あまりにも身近すぎて見逃してしまっています。
どんなに頭を捻っても、絶対に現代人でも到底作れないだろう、緻密に作られた建物、無理の一言。
破壊に次ぐ破壊、から、再びフリーエネルギーの世界へ。
この動画を見ると、どんなに美しかったのだろうかと、早くこうなって欲しいです。
あのベルサイユ宮殿、昔の人は、シャワーやトイレの重要さを知らなかった、ので、一切それを作らなかった！
ではその大切さを知っている現代人は、現在のハイテクを駆使していいから、シャワートイレ付きの、ベルサイユ宮殿を数年間で作ってみて欲しい。
できるもなら。
設計図が残っていない。
進化論と一緒で、明確な意図なしでこうした建物が建設可能らしい!? !? !?
タジマハールも、王が愛する王妃のために作ったって、感動的に語られているけれど、冷静になって考えてみると、どうひっくり返ってもあんなに完璧な建物を、王妃への愛だけでできるわけがないじゃないですか。
とまあ、冷静になると、冷静になって初めて、タータリアの姿が見えてくる！
Old red bricks are a conductor of electricity. Mini batteries. Another way to harness energy from the aether. 🍿🐸🇺🇸 SHARE!!
こうした古いレンガは、エーテルから電気を得て、電気を通す、ミニバッテリーの役割があった！
