日本の闇、世界の闇
いよいよ今年に入って、情報開示のスピードが早くなりました。
光の元で闇は隠れてることができなったのです、イエーイ!
否応なしに、メイトリックスの壁は砕け散っていっています。
昨日のマイアミのモールでの一大事事件。
ポリスカーがどんどん出動して、停電になり、それがただの若い者が棒をもって騒ぎを起こした?
いろんな人が動画やコメントをアップしています。
モールでポータルが出現して、人々が逃げ惑っている動画!
3人の8〜10フィートのエイリアンの黒い姿が映っている動画!
もう目隠しはいらなですよね、現実は現実なのですから。
いま、欧米メディアは公開されたエプスタイン児童売買裁判資料で蜂の巣を突いたような騒ぎです。陰謀論扱いされていた各種の指摘が、宣誓供述付きの証人発言と裁判資料から裏付けられはじめています。
そうした中、昨年、欧米で一大センセーションを巻き起こした実在する児童人身売買取締官の実話をモデルにした映画の日本語字幕がアップされました。
この映画は、欧米で公開しない映画館が続出するなか、トランプが自身のマーアラーゴで放映し監督・主演を激励するなどし、タッカー・カールソンもインタビューを行うなど、陰謀論扱いされていた児童人身売買を刮目させたある種いのち懸けの映画公開とされたものです。
日本未公開ですが、有志が日本語字幕版をアップしたようです。
当然バンが予想されますので、バンされる前に視聴をオススメします。
https://youtu.be/hSptv3-yKbU?si=K3CbBJw_27t64_Vg
81min 映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦 ティム・バラード 他 英雄たち