2023を振り返って
大変な年でした、忍耐の年。
忍耐に始まって、忍耐で終わるという。
盆も正月もなく、というか、感謝祭もクリスマスもなく、"イタイ”毎日.....
右手を怪我してからというもの、ひたすらイタイ、激痛、が続いていて、マジめげそう。(メゲては気を取り直し...)
おかげさまで、左手が使えるようになりました!
体はひたすら修復をやってくれています。
その体の素晴らしさ、自然治癒力、元に戻そうとしてのその精密な作業がどのような連携プレーでなされているのか、まさに神業です。
しかし、イタイ。
手伝ってくれる人や、気遣ってくれる人、毎日励ましてくれる人...
本当にありがたいことです。
これを通して気付かされること、これが新年へのメッセージになりました。
年取ると治りが遅い.... ホント
けがをした皮膚の下で再生工事が進んでいるのを見ると、体の仕組みに驚くとともに、いかにその体をサポートしていくかを学ぶことが大事だと。
その一つに、温めることが大事だと教えてもらいました。
カイエンペッパーとか、
エプソンソルトを入れたぬるいお湯につけるとか、
ホッカイロで温めて血流を良くする ー この方法は素晴らしく効き目があります。ただ触ってもイタイ時は無理ですが。
体を温めると、体が機能してくれる、実感です。
ホッカイロがこんなにありがたいとは知らなかった!