シェイプシフト
波動がどんどん上昇していく中、このなじみ親しんできた世界が変わっていっています。
この世界はメイトリックスで、波動の低い世界です。
波動が荒くて、精妙ではありません。
波動が高いと、どんどん光に近づいていって、精妙で清くなっていきます。
全ては波動でできていて、元を辿っていくととても細かな分子や原子でできた世界になっていきます。もちろん、目では見えない世界になっていき、エネルギーの世界になります。
”中性子”が”意識”であり”愛”、”陽子”が”意志”であり”調和”、これは、足立育朗氏の”波動の法則”にこの世界がどういうふうに作られているのかが説明されています。
これは全ては愛であり、調和の世界であり、意識と意思によって変化することができるということです。
どんなに硬く見えても、感じても、全てはこの目に見えない小さな世界で組み立てられています。
幼稚な考えでは、目に見えるものしか存在していないと説明され、どうにも、目に見えるものが目に見えないエネルギーによって存在しているということが理解できないのでしょう。
そして、科学と精神的なものは別であると考えられていますが、これはとても幼稚な段階の理解力でしかないです。
全ては繋がっていて、先ほどの、”中性子”が”意識”であり”愛”、”陽子”が”意志”であり”調和”という、最小単位で作られているということで説明することができます。
なので、意思伝心とか、時間とか空間を超えて繋がることが可能です。
シェイプシフトも、これで説明できます。最小単位であるものを組み替えることで、変身することができます。
本来の人間にはこのことも可能なことだったということです。
ある小さな講演会に行った時に、隣に座っていたちょっと小太りの中年の女性と少し会話をした時に、彼女は自分はシェイプシフトができるのよっていうのを聞いて、自分の意思で変わることができるんだと、どうやって変わることができるのか興味深々でした。
また別の女性が、彼女は、人間とアヌンナキとゼータのDNAを持っているので、ちょっとエキササイズしただけで、アヌンナキのDNAではすぐに、マチョ、筋肉がついてしまい大変だと、そしてぜータのDNAではこの地球に適合できないところがあるので、弱い部分もあるのだと言っていました。
その彼女がこう話をしてくれました。
夜、自分の家にいた時に、強盗が押し入ってきて、彼女は壁に押しやられてしまいました。もう彼女は怖くて怖くて.....。
ところが、その強盗は急にひっくり返って逃げ出していきました。どうやら彼女はその時にシェイプシフトしたというのです。
シェイプシフトは時間がかかるのかなと思ったりしていたのですが、一瞬のようです。
友達の友人が泊まりにきた時に、朝になって挨拶とちょっと会話をした時に、”あらっ”!。
彼女の片目が黒と赤の目になって、白目がない!?
自分の理解できないことに出くわすと、頭が回らなくなってしまいます。これはどうしたことだろう?目の錯覚?何かの間違い?
ちょっとした間に、また彼女の目を見ると、ちゃんと白目があり普通の目になっていました。
自分の目を疑うしかないという感じで、とても気さくな彼女と、後でゆっくり話す時があり、あれは一体なんだったのだろうと不思議でした。
あるネットで、バイデンの写真が出ていました。そのバイデンの目が片方、黒と赤だけの目になっていて、まさにあの彼女の目でした。
この世界には本当の人間は少数しかいないということを聞いたことがありますが、一体本当はどうなっているのでしょうか。
波動が高くなっていくと、こうした波動の低い存在のシェイプシフトはそれをキープすることが難しくなるということです。
もっともっと精妙に高くなっていくと、本来の姿が出てきて、隠しようがなくなるということです。
ジャスティンビーバーが、ファンから逃げている動画で、彼がほんの一瞬少し顔がシェイプシフトして変わるところが出ていました。
一瞬で変わることができるのです。
一瞬といってもこの波動の低い世界のことで、もっと高次元にいくと、それもスローモーションのように遅い変化でしかないのでしょう。
高次元には、すでに形、肉体を超えた存在も沢山存在しており、まさに宇宙は多種多様、この小さなキャパシティの脳には収まりきらない世界です。
知れば知るほど、興味のつきない世界が広がっています。
タイムリーに、遠藤さんがこの動画を出してくれました。