メイトリックスについて | 新しい世界へ

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自分の中の古い物がどんどん消えていきます。そして新しくなっていくごとに人との繋がりも変わっていきます。しがらみのない本来の自分を取り戻して、自由な世界に羽ばたいていけるように。

 

メイトリックスについて

 

 

      

 

メイトリックスという映画があったので、この言葉はよく知られているし、この世界がメイトリックスだということも多くの人に理解されています。

 

このメイトリックスという世界は、あの映画でよく現されていて、本当にその通りです。

 

ただ一つ現実的にどれだけ把握されているかというと、奥深いのでちょっと目では理解不可能です。

 

”真実はというと、あまりにも突飛な話になってしまいます。”

 

例えば、漆黒の宇宙を旅していろんな星を探索しているとしましょう。

 

その訪れる星の中で、例えば、人間は牛を食べますが、ある星にその食料となる”牛”が沢山いるのを見つけます。

これは人間にとって、まさに宝の星ですよね。ビーフステーキが豊富に至る所にいるのですから。

 

そこで、その食料となる牛に気づかれないようにその中に紛れ込んでいきます。

そして、彼らの方がまだまだ文化においても知識においても自分たちよりももっともっと劣っているので、うまく騙して支配していきます。

 

決して表には出ないようにして、自分たちはあなたたちの味方であり、あなたたちのために奉仕しているような体をして裏から操っていきます。

そしてうまいことに、その牛たちの中で自分たちの種族を裏切って、自分たちの思惑通りに働く者たちが沢山いるので、難なくその星全体をコントロールするシステムを作っていきます。彼らにとってはテクノロジーも、知識も進んでいるので簡単です。

 

それが今のこの地球の姿です。

 

そのシステム、メイトリックスの真実が分かり、それから脱却してこの世界を取り返そうとする者が出てくると、このメイトリックスにとっては非常にまずいので、速やかに抹殺していきます。

 

このメイトリックスがうまく軌道するように、彼らに気づかれないように、また彼らが真実に目覚めたり、精神的に成長しないように、宗教を作ったり、お互いに敵対するような仕組みにしたり、彼らを操るように全てを巧妙に作り上げていきます。

 

そうして気づかないうちに、自分たちの奴隷にし、それから、この”牛たち”というのは、実はこの地球では人間であり、彼らの美味しいエサなのですから、人が牛を食べるように、人間を食料とします。

 

それが現実にこの地球で行われていることです。

 

人は食べ物を食べますが、それはつまりそのエネルギーを食べているということです。

 

彼らと人の違いは、彼らは低波動の生き物なので、低いエネルギーを必要とします。

低い波動というのは、争い、戦争、苦しみ、痛み、悲しみ、といったエネルギーです。

そうした低いエネルギーが刈り取れるように、このメイトリックスが作られていて、そのために果てしなく戦争が続いたり、平和とは程遠い、平和には絶対にならない世界になっています。

それから、放射能は彼らにとっては快適な環境であり、そのこともあって必要のない核を使った戦争なども起こっています。

 

彼らとは、波動の低い宇宙人です。悪い宇宙人たちです。

 

彼らにとって、人間の子供たちはまさに美味であり、低いエネルギーを取るために、生贄や、快楽の道具として使ったり、と普通の人からは考えられないような世界が繰り広げられています。

 

真実が分かったら、目覚めたなら、行動しなくてはいけません。

それがこの地球解放運動です。

 

そのメイトリックス崩壊が始まっています。

 

彼らは彼らの世界を維持するため、また人が彼らよりも進化しないようにとありとあらゆることが行われています。

彼らはアセンションすることはできません。

人間にはすばらしいDNA、性能が与えられています。

それゆえ、そしてこのアセンションの時になって、進化していっている人間は彼らにとってはなんとしても妨げないといけないことであり、自分たちのコントロール下に置いておかなくてはならないので、非条理なことが多く起こっています。

 

そうしたことが日々繰り広げられています。

 

人の命、特に子供たちがこれまでどれだけ犠牲になってきたでしょうか。

 

子供たち、人を彼らから救い、彼らの都合のいいメイトリックスを崩壊させ、この地球を解放すること。

そのための戦いが行われています。