正義の味方
この地球が最後の戦いの場ということは聞いたことがあるでしょうか。
あの”スターウオーズ”の映画のような戦いが繰り広げられたのは、オリオン大戦のことです。
ストーリーが全くの作り物ではなくて、実際あった宇宙の大戦、それも長い長い戦いのことです。
その時の記憶、その時に戦ったことを覚えている人も結構います。
やはりこの世界は、善と悪によって織りなされていて複雑な宇宙の歴史があります。
これまでは点と点のようにこの長い歴史がどのようにして成っていたのかが、途切れ途切れにしか分かりませんでしが、今ではいろんな人が詳しくその情報を伝えてくれる時になったので、より宇宙の進展が分かるようになりました。
その宇宙での長い戦いの最後の場がこの”地球”です。
なので、その複雑さといったら、なが〜い説明が必要になります。
あのスターウォーズがこの地球で今繰り広げられているとしたら、理解できるでしょうか。
一般の人に気づかれないようにして進んでいるので、分かる人には見えています。
なぜこんなに異常気象が世界中で起きているのか、ここ数年で今までにはない、いつも同じように繰り返されてきたような毎日に急な変化が起きているのか、今までには分からなかったことが分かるようになってきた、特にインターネットによって急激な変化が集合意識に起こっている、これまでは別々の人、社会、考え方、国だったのが、一つにつながってきている、その反面、それぞれの人のタイムラインがはっきりと別れてきている。
この数年間で圧縮した時間になってきているので、意識が大きく変わってきています。
変わろうとしない人とのギャップは、同じ駅から出ていく汽車が段々と違う方向へ進んでいくように離れていっています。
同じ空間にいたとしても、すでに感覚は全く違っています。
この社会はどう見ても、”悪なる”社会です。お世辞にも”善”の”理想”の社会とはいえません。
どれだけの人がこの社会を良くしようと試みたかしれません。
あの映画の”スターウォーズ”も、いまだに戦いが続いていて、結末はついていません。
その戦いに終止符が打たれようとしているといえば、どうでしょうか。
それもこの地球で。
長い戦いがあって、今最終章にきています。もちろん今も戦いは続いています。
ちょっと変だと感じませんか?
いやに火事、地震が多いとか、世界中で火山がやけに噴火しているとか、今までにない台風が来て被害がすごいとか、多くの会社のトップが辞職しているとか、などなど。
そして、核戦争になりそうだとか、経済破綻が来そうだとか、世の中が物騒になっています。
ただ日本はあまりにも世界と遮断されてしまっていて、しかも考えない感じないようにされ過ぎてしまって、全く危機感がなくなってしまいました。
世界がどうなっているのか全く見えない、分からないままです。
この世界を良くするのは、善なる人が必要です。
それも人知れず戦える人たちです。
その人たちが戦ってくれているので、この世界がいい方にひっくり返れる時に近づいています。
陽の出の前の曙の時が一番暗いといわれるように、急激な変化の今が、そしてこれからもう少し大変な時を越すと、新しい世界が現れてきます。
そうしないと、アセンションも、新しい世界もありません。
この世界、人々のために戦ってくれている人たち、それは”Q”を中心とした人たちです。
世界中で連結して”悪”と戦っってくれています。
それは”陰謀論”と同じじゃないのといわれるかもしれませんが、”Q”の存在はとても”リアル”です。
この”猫ちゃん”、分かる人には分かってもらえるでしょう。