おはようございます。
おはようございます。
おほほ、せつこ師匠が、誉めてくださったけど、
恥ずかしいよん。
いやー基礎もなんにも知らない。
なんでもプロは、すごいよ。
とにかく、へたなのは、しょうがないとして、楽しい!
たしか、イギリスのウィンストン・チャーチルがこのような事を言ったと、
どこかで読んだことがある。
歳をとってから、絵を描くときのうまくなるこつはただ一つである。
大胆に書くこと!
これ、実際にチャーチルの言葉かどうかも未確認です。
チャーチルは自身が、そううつ病だったらしい。
ちゃんと、チャーチルの著書を読んだ事は無いので、
ここは、想像ですが、相当苦しんだんだろうなぁ。
フランクルは、人生を切り開くためのポイントを二つの言葉で表します。
それは、
”謙虚さ”、と”勇気”。
人生に謙虚なだけでは、だめなのだ。
同時に勇気が、必要なのだ!
勇気だけで突っ走ってもだめな事にもそのうち気付く。
同時に、謙虚さが必要なのだ。
ここ同時というのが、非常にポイントです。
一見、矛盾しているのです。
囚われの世界は、すべてが矛盾で成り立っているのです。
そして、今、目の前にある悩み、苦しみこそが、
そこから解き放ってくれる鍵なのです。
でば、よい一日を!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇