おはようございます。




おはようございます。

おほほ、せつこ師匠が、誉めてくださったけど、

恥ずかしいよん。


いやー基礎もなんにも知らない。

なんでもプロは、すごいよ。

とにかく、へたなのは、しょうがないとして、楽しい!


たしか、イギリスのウィンストン・チャーチルがこのような事を言ったと、

どこかで読んだことがある。


歳をとってから、絵を描くときのうまくなるこつはただ一つである。

大胆に書くこと!


これ、実際にチャーチルの言葉かどうかも未確認です。

チャーチルは自身が、そううつ病だったらしい。

ちゃんと、チャーチルの著書を読んだ事は無いので、

ここは、想像ですが、相当苦しんだんだろうなぁ。


フランクルは、人生を切り開くためのポイントを二つの言葉で表します。


それは、


”謙虚さ”、と”勇気”。


人生に謙虚なだけでは、だめなのだ。

同時に勇気が、必要なのだ!


勇気だけで突っ走ってもだめな事にもそのうち気付く。

同時に、謙虚さが必要なのだ。


ここ同時というのが、非常にポイントです。

一見、矛盾しているのです。

囚われの世界は、すべてが矛盾で成り立っているのです。

そして、今、目の前にある悩み、苦しみこそが、

そこから解き放ってくれる鍵なのです。


でば、よい一日を!


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