おはようございます。

娘が熱があり、様子をみるため休んでます。

弁当も休みになったので、変更してチャーハンをたくさん作りました。



5人前作ったけど、(3人家族だけど)

その場で娘に食われたので、4人前。


うちの家族は、みんな仕事が不規則なので、

勝手に冷蔵庫から出して、食べます。


娘はまだ定期券を探しとる。

もう。一回もつこてないのに。

やっぱり性格がざーっとしとる。

しかし大切なことは、伝えとるつもりや。

ギャグのセンスは、梅田へ行っても(大阪)

充分、張り合えると思う。



『ティッシュペーパーのストックについて』補足



まったく私個人の考えで勝手に書き進めます。

こういう考え方もあるのか。と、軽く読んでほしいです。



ティッシュペーパーのストックのことを、”世の中の決まりごと”と考えるとします。

たとえば、会社の方針、世間の慣習、儀礼、親の見栄などなど。

世の中、嫌気がさす事ばかり。

「もっと自分らしく生きたい!」

そういう気持ちが出てくるのもよくわかります。


ティッシュペーパーはストックしなければならない!

と、自分をがんじがらめにしてしまうと、精神的に縛られてしまい、

たとえば、実際にティッシュが無くなってしまうと、パニックになってしまいます。


『トイレットペーパーでもティッシュペーパーの代用ができる』

という考え方は、それを防ぐわけです。


具体的には、自分らしく生きたいのであれば、それを具体的にイメージする。

さらには、具体的に準備する。

「いざというときには、自分にはこういう生き方もあるんだ!」

という代替案を持っておくということは、心の余裕に繋がります。


ティッシュペーパーが無くなりそうな時、それしか考えられないと、

とにかく、買いに行かずにはおれず、あせって車で走っていきます。


心に余裕があれば止まるはずの信号も、

黄色で突っ込んだりして、事故を起こすかもしれない。


仕事やその他の辛い状況のとき、代替案を持っていると

こころに余裕ができるので、まったく同じ処理の方法を取っている

ようでも、結果がまったく変わってくる場合があるわけです。


さぁ、トイレットペーパーで鼻をかんでみましょう!


それでは、よい一日を


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