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おはようございます

お弁当記事だけ、追加しました

やっぱり作ったからには、え張らなくては(`(エ)´)ノ_彡

ごはんの横にはpupper さんに教わったピーマン

あと、なすの甘辛煮、あげのマーボあんかけ、

そして、なぜか昨日の残りの日清やきそば(笑)

なんで、一番手間のかからないインスタントが、

わざわざ昨日から残っているのか?

我ながら、無駄な動きを朝からしてます。


そして思った。

わしは、いちいち娘にこのおかずでいいのかを

聞いてるのだ。

こ~れは問題だ。たぶん。

いろいろ気になってしょうがない。

仕事してても、わしこういう神経質なとこあったなー。って

わしの性格的問題点ね。

そして、わしのような親が子育てしてたら、

どんな子どもになってただろう?


うちは、もう高校だかんね。

まぁ、もう変わんねぇ。と思いますが。


いや。弁当作り。深いです。

下は零時アップの分です。


それでは、みなさん

よい一日を


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そうかー。こうやって順を追って書けばいいのか。妙に納得。


昨日まで、鬱病やひきこもりの方の、その周りの方の心労について

書いてきました。

今日は、病気の方の側から書いていきたいと思います。

といってもわたし自身が病気の苦しさをわかっていませんし、

素人なわけですから、言葉足らずな部分は出てくるかもしれません。

ご勘弁ください。


鬱病、ひきこもりの方、他には今だと燃え尽き症候群、

そしてアナウンサーさんの自殺という衝撃的な話題もありますね。

非常に苦しい時代な感じがひしひしと伝わってきます。

しかし、逆さことばで考えてみると、今の時代は、自分のことを

真剣に考える機会を与えてくれてるのかもしれない。


ヴィクトール・フランクルは、人間には生きる意味が必要だと言います。

鬱病やひきこもりになってしまったら、いろんな事を考えるのではないか?

生きる意味ってなんだろう?


わたしは精神障害の方々と仕事をしてきて痛感したことがあります。

「わたしには、鬱病やひきこもりの方の苦しさはわからない」ということです。

当たり前ですよね。

わたしは、自分がわからないくせに精神障害の方の話を聞いている自分に

ほとほと嫌気がさしてしまいました。



人間は共感してくれる人がいると、とってもホッとしますよね。

「あー私のことをわかってくれてるー」って。

でも「僕って共感してないじゃん」・・こう気がついちゃったんですね。



つまり鬱病やひきこもりになられた方々は、同じように鬱病やひきこもりに

なられた方の苦しみ、辛さをこころから共感することができる方々なんですね。

ここで逆さことばを使うと、鬱病やひきこもりになったことは、人生の失敗ではなく、

何か意味のある存在なんだと考えることもできるわけです。



そんな甘くないですか?そんな簡単ではないでしょうね。

ただ、少しでも何かのきっかけにならないか?と思って今日は書きました。



今日の話はたしかに実績がたしかではない話なので、わたしの独り言ですね。

しかし、症状が好転することで、他の同じ症状の方々の希望の星になることは

まちがいないですし、実際ブログにはそのようなメッセージを発信されている

鬱病や引きこもりの方はたくさんおられますもんね。

ブログランキングの鬱病ランキングでたくさんのブログがあるので

驚きました。


ただ、逆さことばは、まちがえた方向へ発展するとたいへん危険な思想になります。

ポイントは劣等感なんです。わたしも漸次 さんのブログ読んでから、

またいろいろ考え始めました。

ヴィクトール・フランクルがほんとうに皆さんに伝えようとしてくれていた事も

逆さことばを越えた思いなのです。が、はたしてわたし自身もわかっているのか?

そこのところを明日書きます。


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  yuumanoboke saikin dannano waruguchi bakka kaitoruyanke!


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