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コメントありがとうございます!
はっ。ありがとございます。おねおねやってきます。
北極きつねは純白できれいでしたよー。
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PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 02月号 [雑誌]
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今日は娘しゃんの高校入学式行って来ます。こーこーかー。
ありがとう。あとは整理整頓のできる子になってほしい。
世界の見方を変えてくれる50人の言葉2
「わたくし論」(べっぷ出版)吉行淳之介からだぁー。
男女の差は、度胸がすわっている、とか、心構えができているとか、
そういう精神的な理由によるものではなさそうである。
おそらく、その肉体構造のちがいによるもので、
彼女たちの腹の中にどっしりと生殖器官を入れており、
あわれな男たちはその反対にちぢみ上がってしまうのである。
これは、冗談で言っているのではないので、
造化の主の意志といったものすら感じるのだ。
つまり、男は、女にダマされるべく、
創り成されている存在なのである。
- 死にゆく者からの言葉 (文春文庫)/鈴木 秀子
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鈴木秀子さんのこの本から、札幌の老人向けの病院の話。
この病院は長年アメリカで老人向けの病院を研究し、老人に適している
環境を捜してから、建てたとのこと。
建物も老人の朝早く目覚める生活に合わせて、東向き建ててあるそう。
その病院のはなし。
老人の痴呆症の治療のひとつとして、自分のアルバムを持ってきてもらい、
それを使うときがあります。
子供の時からの写真をいっぱい持ってきてもらい、自分はどこに写っているか
尋ねるそうです。
そうすると不思議とほとんどのおばあさんは、自分がはじめて子供を生んだ
時。つまり母親になった時を指差すそうです。
じゃあ、おじいさんは?というと、ほとんどのおじいさんが、だいたい子供の頃、
父親と一緒にいる写真を選び出すそうです。
う~ん意味ありげ~。
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