◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


コメントありがとうございます!

はっ。ありがとございます。おねおねやってきます。

北極きつねは純白できれいでしたよー。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


PLAYBOY (プレイボーイ) 日本版 2008年 02月号 [雑誌]

¥780
Amazon.co.jp

今日は娘しゃんの高校入学式行って来ます。こーこーかー。

ありがとう。あとは整理整頓のできる子になってほしい。


世界の見方を変えてくれる50人の言葉2


「わたくし論」(べっぷ出版)吉行淳之介からだぁー。


男女の差は、度胸がすわっている、とか、心構えができているとか、

そういう精神的な理由によるものではなさそうである。

おそらく、その肉体構造のちがいによるもので、

彼女たちの腹の中にどっしりと生殖器官を入れており、

あわれな男たちはその反対にちぢみ上がってしまうのである。

これは、冗談で言っているのではないので、

造化の主の意志といったものすら感じるのだ。

つまり、男は、女にダマされるべく、

創り成されている存在なのである。


死にゆく者からの言葉 (文春文庫)/鈴木 秀子
¥500
Amazon.co.jp

鈴木秀子さんのこの本から、札幌の老人向けの病院の話。

この病院は長年アメリカで老人向けの病院を研究し、老人に適している

環境を捜してから、建てたとのこと。

建物も老人の朝早く目覚める生活に合わせて、東向き建ててあるそう。

その病院のはなし。


老人の痴呆症の治療のひとつとして、自分のアルバムを持ってきてもらい、

それを使うときがあります。


子供の時からの写真をいっぱい持ってきてもらい、自分はどこに写っているか

尋ねるそうです。

そうすると不思議とほとんどのおばあさんは、自分がはじめて子供を生んだ

時。つまり母親になった時を指差すそうです。

じゃあ、おじいさんは?というと、ほとんどのおじいさんが、だいたい子供の頃、

父親と一緒にいる写真を選び出すそうです。

う~ん意味ありげ~。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇